劇団プレステージが挑む勘違いのクライムコメディー

2014.7.11 18:00配信
左から、高橋秀行、太田将熙、園田玲欧奈 左から、高橋秀行、太田将熙、園田玲欧奈

アミューズに所属する若手俳優からなる劇団プレステージが8月20日(水)から東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!で第8回公演『ブラックパールが世界を動かす』を上演する。2009年に初演した作品をキャストを一新しての再演。メインキャストの3人、太田将熙、園田玲欧奈、高橋秀行に話を聞いた。

劇団プレステージ『ブラックパールが世界を動かす』 チケット情報

作品はマフィア幹部の邸宅から盗まれた時価3000万円相当の宝石「ブラックパール」をめぐり、犯人と疑われた探偵、探偵を狙う殺し屋らが繰り広げるクライムコメディー。太田は事件に巻き込まれる高校生・島村勇太役。「僕は最近までリアル高校生だったので、若さを生かして等身大の高校生を演じたい。島村勇太の真面目でまっすぐなキャラクターをコミカルにかわいらしく演じられたら」と太田。園田は「今回2年ぶりにメインキャストというチャンスを掴んだので、脚本の小峯裕之さんが得意とする勘違いコメディーの肝を任せられるように頑張りたい。新しいキャラクターにも注目していただきたい」と話す。

劇団の魅力について聞くと、高橋は「数と勢いで攻め込むドタバタ感です。むしろ今はこれしか武器がない」と謙虚だが、太田は「カッコいいのにふんどしになったり面白いことをたくさんする。そんなところが魅力です!」、園田は「作、演出が毎回違うので新しいことに毎回挑戦できる。みんながひとつの作品に集中したときの一体感と、その熱量の大きさ」と熱く語る。

劇団としては初めての再演。太田は「ダンスや歌が入りエンタメ要素が格段にアップした新しい作品になっていると思う」、園田も「もはや『新・ブラック~』と言っていい作品になる」と胸をはる。高橋は「プレステージも10周年を迎え、劇団としてのターニングポイントになるはず。ぜひ劇場で僕たちの背中を押しにきてください」とアピールした。

公演は8月20日(水)から31日(日)まで。チケットの一般発売は7月12日(土)午前10時より。

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