ティアック、24ビット/96kHz対応リニアPCMレコーダー「DR-05 VERSION2」、「DR-05」に新機能を追加

2014.7.17 19:10配信
DR-05 VERSION2

ティアックは、「TASCAM(タスカム)」ブランドから2011年に発売したリニアPCMレコーダー「DR-05」に、オーバーダビング機能やリバーブエフェクトなど、新たな機能を追加した「DR-05 VERSION2」を7月下旬に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万1800円前後の見込み。

24ビット/96kHzに対応したリニアPCMレコーダー。音楽制作向けの機能として、上位機種「DR-07MKII」と同等の非破壊オーバーダビング機能や、ボーカル、楽器をきれいに響かせるリバーブエフェクトを新たに搭載する。

動画ファイルと音声の位置合わせに便利な「オートトーン機能」や入力レベルを基準に自動で録音を開始する「オートレック機能」、入力レベルを基準に自動でマークを打つ「オートマーク機能」などを追加し、さまざまな場面でさらに簡単に使用できるようにした。

高音質・高解像度録音ができる無指向性ステレオコンデンサマイクを搭載。音圧125dB SPLの大音量に対応する耐高音圧設計で、大音量のバンド録音にも利用できる。

このほか、ピークを検出して自動的に最適なレベルを設定するピークリダクション機能やセルフタイマーレコーディング機能、シームレスなゲインコントロールなど、多彩な機能を備える。

対応メディアはmicroSDHC/microSDカード。電源は単3形乾電池2本。サイズは幅61×高さ141×奥行き26mmで、重さは116g。

なお、従来の「DR-05」を「DR-05 VERSION2」と同等の機能にアップグレードするファームウェアV2.00の公開も予定している。

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