Bリーグ第2代チャンピオンの座は東地区2強によって争われる。東地区優勝・千葉ジェッツと東地区2位のアルバルク東京が『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18』FINALで激突するのだ。

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千葉はQUARTERFINALSで東地区3位川崎ブレイブサンダースとの第3戦までもつれる接戦を2勝1敗で制すると、SEMIFINALSでは西地区優勝の琉球ゴールデンキングスに74-61、72-64で連勝した。

初のFINAL進出を決めた大野篤史ヘッドコーチは「ホッとした。チーム全員がタフに戦えるようになった。うちはタフなディフェンスからいいオフェンスにつなげるチーム。選手たちはそれを体現してくれた」と選手を称えた。エースの富樫勇樹は「コートに出ている5人だけではなく、ベンチ・スタッフ・ブースターの全員の力。この1試合どうこうではなく、今まで積み上げてきたもの、プレシーズンからレギュラーシーズン、『天皇杯』、すべて今までやってきたことがじわじわ点差になった気がする。この7か月くらい、チーム全員でやってきたことが結果につながったとすごく思う」と手応えを口にした。

一方のA東京はQUARTERFINALSで中地区2位の京都ハンナリーズに82-75、78-69とキッチリ連勝すると、最高勝率を誇る中地区優勝・シーホース三河とのSEMIFINALSを2試合連続で延長戦となる死闘ながら、連勝でものにした。

大野HCと同様にルカ・パヴィチェヴィッチHCも「昨日今日と我々のチームはよく戦った。アウェーの非常に難しく厳しい試合、強い三河に対して連勝したことは、チームが非常によく戦ってくれた結果。オーバータイムにも何度か相手にリードを広げられたが、もう1度自分たちに展開を引き戻した。この強い気持ちが勝利につながった」と選手を称えた。第2戦でシーズンハイとなる26得点を叩き出したエースの田中大貴は「2日間ともオーバータイムで、本当にタフな試合になったが、このアウェーの中でメンバー・スタッフがよく戦って、非常にいい2連勝だった。GAME2でこういう勝ち方ができ、来週もいい形で入れそう。あと1試合だけなので本当にいい準備をして、出し切りたい」と次を睨んだ。

レギュラーシーズンは千葉の46勝14敗に対しA東京は44勝16敗と後塵を拝すが、直接対決ではA東京が4勝2敗とリードする。

同地区のライバル対決となるFINALに向け、富樫が「ほかのチームよりもアルバルクに負けたくないという気持ちは強いので、チームとして必ず勝つ」と対抗心を燃やせば、田中は「最後は勝って笑えるのが1番。結果を気にし過ぎず、どれだけいい準備をできるか。過程の部分を大切にして試合に臨めれば、結果はついてくる」と自然体を貫く。

『B.LEAGUE CS 2017-18』FINALは5月26日(土)・横浜アリーナにてティップオフ。チケットは5月23日(水)昼12時より一般発売。

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