実用性を徹底検証! カメラアクセサリ最前線

2014.7.18 21:00配信

「スマートフォンのカメラではもの足りない!」という不満から、デジタル一眼カメラや高級コンパクトデジカメを購入する人が増えている。高精細で描写が細かいだけでなく、設定値を調整することで写真を“作品”にまで昇華できるデジタルカメラは、一度経験するとやみつきになる。そして、経験値を積むにしたがって気になってくるのが、撮影シーンや表現の幅を広げてくれるカメラアクセサリだ。

今回紹介するのは、初級者から上級者まで、撮影テクニックのあるなしにかかわらず「役に立つ」ことを追求した3製品。軽量・スリムながら高い機能性を誇るバンガードのカメラバッグ「Sedona 41」と、高い解像度と味のあるボケを両立したシグマの交換レンズ「50mm F1.4 DG HSM」、デザインや操作性を損なうことなく大事なカメラの液晶ディスプレイを保護してくれるディーフのディスプレイ保護フィルム「High Grade Glass Screen Protector」だ。趣味でカメラを楽しむだけなら、アクセサリは必要ないと考えている人も、その実用性を理解すれば、手に入れたくなる。

安全に機材を出し入れできる背面オープン仕様のカメラバッグ。大容量だが、バッグ自体は驚くほど軽く、持ち歩くときの負担にならない。通気性のよい背面パネルや、からだにぴったり密着する複数のハーネスなどが活躍して、夏のアウトドアでも長時間快適に持ち歩くことができる。

内部はクッション性の高いインナーボックスで2層に分かれ、下部に機材、上部にその他の持ち物を収納する構造。三脚ホルダーのほか、複数のポケットに小物を整理して収納できる。雨の日も安心のレインカバーが付属する。

高い解像感と柔らかなボケ味が魅力の大口径標準レンズ。画質に影響する収差を徹底的に補正することで、絞り開放からにじみのない高精細の描写を実現した。フレアやゴーストの影響を受けにくい設計で、逆光や直射日光の下でもしっかりと撮影ができる。

最短撮影距離は40cmで、被写体に寄って細部までくっきり撮影することができる。F1.4と明るく、シャッタースピードを上げることができるので、動きのある被写体を撮影する際にも活躍する。風景、ポートレート、静物、接写、スナップなど、作品性の高い写真の撮影に最適だ。

傷がつきにくい9Hの硬度でデジタルカメラの背面液晶ディスプレイを保護するガラスフィルム。0.55mmの薄型ガラスプレートを、カメラ本体に違和感なく貼りつけることができる。万が一、ディスプレイが割れても、飛散防止処理を施しているので安心だ。

表面は指紋や汚れがつきにくいだけでなく、タッチパネルを採用したデジタルカメラの操作に対応。透過率は93%以上で、くっきり鮮やかに画面を視認できる。さまざまな機種の専用製品が揃い、ぴったりカメラにフィットする。

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