エレコム、米シーゲイトと国内代理店契約を締結、ストレージ事業を強化

2014.7.22 19:40配信
記者会見で挨拶するエレコムの葉田順治社長

エレコム(葉田順治社長)は、7月22日、ストレージ関連で世界トップクラスのシェアをもつ米シーゲイト・テクノロジー(シーゲイト)と国内代理店契約を締結し、2014年9月下旬から米シーゲイトのストレージ製品を日本市場で販売すると発表した。

エレコムは、ストレージ事業強化の一環として、10年1月から仏ラシーの製品を独占販売してきたが、12年8月に米シーゲイトがラシーを買収・合併。今回、新たにシーゲイトブランドの製品を販売することによって、ラシー製品同様、国内でシーゲイトブランド製品販売のけん引役を担う。

米シーゲイトは、ハードディスクドライブ、ソリッドステートドライブ、ソリッドステートハイブリッドドライブで、業界屈指の製品ラインアップを誇り、12年度のハードディスクの販売シェアでは世界第2位。日本では、ハードディスク搭載製品を製造するほぼすべてのメーカーがシーゲイトのベアドライブを採用している。

今後、エレコムは、シーゲイト製品とラシー製品の両ブランドを取り扱うことで、高まるストレージの需要に応えていく。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング