日立、大容量冷蔵庫「真空チルド」シリーズ11機種、野菜を眠らせる「スリープ野菜」機能を搭載

2014.7.24 17:11配信
R-X6700E

日立アプライアンスは、野菜を眠らせて保存し、栄養素やみずみずしさを守る業界初の機能「スリープ野菜」を備えた大容量冷蔵庫「真空チルド」シリーズの「Xシリーズ」4機種、「Gシリーズ」4機種、「Sシリーズ」3機種の計11機種を、9月4日から順次発売する。

LED光源と光触媒の働きで食品を眠らせるように保存する独自の「スリープ野菜」機能を搭載した大容量冷蔵庫。

野菜室の下段ケース奥側に設けた密閉性の高い「スリープ野菜スペース」で、野菜を眠らせて保存。光触媒によってエチレンガスやニオイ成分を分解して炭酸ガスを生成し、野菜の呼吸活動を抑えることで栄養素を守る。さらに、発生した結露を冷気によって気化させる「うるおいユニット」で野菜のみずみずしさを守るとともに、上段ケース手前の「ロックハンドル」で密閉性を高めた。

ルーム内を真空状態にすることで食品の酸化を抑え、肉や魚の鮮度と栄養素を守り、新鮮に保存する独自の「真空チルドルーム」には、新たに抗酸化成分と辛み成分の効果で食品の酸化を抑えて、酵素の働きを抑制する「抗酸化フレッシュカセット」と「スリープ保存」技術を採用した。

このほか、日立独自の「フロストリサイクル冷却」によって冷却ファンだけを運転して冷却器に付着した霜の温度を上げる「ファン除霜」と、ガラス管ヒーターと冷却器表面のコードヒーターで均一にすばやく霜を溶かす「デュアルヒーター除雪」を組み合わせた「ハイブリッド除霜システム」で、効率よく霜を取り除く。

最上位モデルの「Xシリーズ」は、冷凍室下段や野菜室引き出しのハンドルを側面に配置し、ドア表面の凹凸を抑えてガラス面を広くしたデザインを採用。左右冷蔵室ドア、冷凍室下段引き出し、野菜室引き出しには、ドアを軽い操作で開けることができる電動オープン機構を備える。電動オープン機構は、食品の収納量に関係なく、一定のスピードでドアを開けることができる。

ドア数は6ドア。カラーは、グラデーションマグノリア、クリスタルミラー、クリスタルシャンパンの3色。ラインアップは、容量670Lの「R-X6700E」、容量620Lの「R-X6200E」、容量565Lの「R-X5700E」、容量517Lの「R-X5200E」の4機種で、発売日は「R-X6700E」と「R-X6200E」が9月4日、「R-X5700E」と「R-X5200E」が9月18日。

価格はオープンで、税別の実勢価格は、「R-X6700E」が42万円前後、「R-X6200E」が39万円前後、「R-X5700E」が36万円前後、「R-X5200E」が34万円前後の見込み。

「Gシリーズ」はドア数が6ドア。カラーは、クリスタルブラウン、クリスタルシャンパンの2色。ラインアップは、容量620Lの「R-G6200E」、容量565Lの「R-G5700E」、容量517Lの「R-G5200E」、容量475Lの「R-G4800E」の4機種で、発売日は「R-G6200E」「R-G5700E」「R-G5200E」が9月18日、「R-G4800E」が9月25日。

価格はオープンで、税別の実勢価格は、「R-G6200E」が36万円前後、「R-G5700E」が33万円前後、「R-G5200E」が31万円前後、「R-G4800E」が30万円前後の見込み。

「Sシリーズ」はドア数が5ドア。カラーは、クリスタルブラウン、クリスタルシャンパンの2色。ラインアップは、容量501Lの「R-S5000E」、容量470Lの「R-S4700E」、容量415Lの「R-S4200E」の3機種で、発売日は「R-S5000E」が10月23日、「R-S4700E」と「R-S4200E」が10月30日。

価格はオープンで、税別の実勢価格は、「R-S4200E」が28万円前後、「R-S4700E」が27万円前後、「R-S4200E」が26万円前後の見込み。

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