2018年版「ストレスオフ県ランキング」トップ10

メディアプラスとメディアプラス研究所は、全国の20歳~69歳の男女各7万人を対象に実施した「ココロの体力測定」(ストレス指数チェック)を元に推計した、2018年版・女性の「ストレスオフ県ランキング」を発表した。

地域も家族も、心地よい居場所があるとストレスオフに

第1位は、前年に引き続き「愛媛県」で、独自に算出した「ストレスオフ指数」は50.1と前年の51.3からはわずかに低下したものの、2位と10ポイント近く差をつけてのトップとなった。

第2位の静岡県は前年11位から、第3位の佐賀県は前年8位からのベスト3入り。ベスト10内では、熊本県が前年33位から6位へ、滋賀県が前年39位から8位へとジャンプアップした。なお、人口総数1位の東京都は24位、2位の神奈川県は41位だった。

第1位となった愛媛県の女性は、4つの項目のうち、人間関係の不安や社会での孤独感など、“居場所ストレス”ともいえる「ソーシャルライフバランス」と、地域や家族間での過ごしやすさを示す「ローカルライフバランス」とも第1位となり、「時間」や「支出」に対するストレスが少なく、環境や人間関係で「仕方なくやらされている」という「やらされ感」が少ないためと考えられる。

このほか、メディアプラス研究所が共同研究しているWINフロンティアのストレスチェックアプリ「COCOLOLO(ココロ炉)」の自律神経のビッグデータでも、愛媛県は56.3%と交感神経がもっとも低く、リラックス傾向であることがわかった。

4月17日に開催した2018年版「ストレスオフ県ランキング」の記者発表会には、愛媛県出身の眞鍋かをりさん、家族とのコミュニケーションがストレスオフになっているという鈴木奈々さんが登場し、ランキング発表後は「ストレスオフ」についてのトークや、ストレスオフ活動の「涙活(るいかつ)」の実演を行った。

眞鍋かをりさんは、愛媛県の魅力について「愛媛のおススメは“しまなみ海道”です。おだやかな海、島の緑、その上にかかる橋を自転車で渡ると最高です!」とコメント。また、ストレスオフに重要なセロトニン活性の三大要素の1つが「愛情を持った他者との交流の“グルーミング”」という話を受けて、鈴木奈々さんは「ふるさとの茨城で毎日親や夫に会えることがストレスオフだと思う!」と語った。

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