レッドカーペットに降り立った忽那汐里(左)とライアン・レイノルズ

 映画『デッドプール2』ジャパン・スペシャルイベントが29日、東京都内で行われ、主演のライアン・レイノルズ、出演した忽那汐里が登壇した。

 “常識はずれ”のヒーローを描き、2016年に公開され大ヒットを記録した映画『デッドプール』の続編。この日、レイノルズはレッドカーペット上で、サインやセルフィーに応じるなどファンと交流。主人公の“赤いコスチューム”に身を包んだファンたちの姿を見て「世界中を見てきましたが、東京で見たコスプレが最高です。最高にいい気分です」と満面の笑みを浮かべた。

 「『デッドプール1』のときも来日したかったけど、他の映画の撮影中で来られなかった。夢のようです」と語ったレイノルズ。世界中で愛されている本作のキャラクターの魅力について、「今までのスーパーヒーローが言えなかったこと、やれなかったことを何でもやってしまうところ。『第4の壁』を破って映画の中から観客に話し掛けるのも彼の特徴かな」と分析。日本では「デップー」の愛称で親しまれていると聞くと「初めて知りました。カナダでは『クソ野郎』みたいに呼ばれているけどね」とジョークを飛ばし、笑わせた。

 キュートな謎めいた暗殺者ユキオを演じた忽那も「他のどのマーベル作品より、この『デッドプール』に参加できたことがうれしいです」と大興奮。レイノルズとの共演については「本当にすてきな方。面白いし、アドリブも本当に勉強になりました」と刺激的な撮影を振り返った。

 ゲストとして、本作の大ファンである「X JAPAN」のToshIも登場。劇中で結成されるチーム「Xフォース」にちなみ、“デップー軍団”とおなじみのXポーズを決め、会場を盛り上げた。

 映画は6月1日から公開。

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