5月31日、『2018 FIFA ワールドカップ ロシア』に臨む日本代表メンバー23名が発表された。

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【GK】川島永嗣(メス)、東口順昭(G大阪)、中村航輔(柏)
【DF】長友佑都(ガラタサライ)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガー)、昌子源(鹿島)、遠藤航(浦和)、植田直通(鹿島)
【MF】長谷部誠(フランクフルト)、本田圭佑(パチューカ)、乾貴士(エイバル)、香川真司(ドルトムント)、山口蛍(C大阪)、原口元気(デュッセルドルフ)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、柴崎岳(ヘタフェ)、大島僚太(川崎F)
【FW】岡崎慎司(レスター)、大迫勇也(ブレーメン)、武藤嘉紀(マインツ)

西野朗監督は「先月の監督就任から1か月強、合宿から10日足らずで大きなステージへ向う23名のリストを今日あげてなくてはいけない。非常に難しい、厳しい選考だった」と胸中を明かしながらも、「自信を持って23名のリストをあげたい」とキッパリ。

指揮官は23人の選手たちに対応力を求めると言う。

「色んな状況の中で日本のサッカーが通用できる面とできない面、コントロールできる面とできない面がある。選手には対応力を求めたく、昨日は今までとは違うシステムでやった。色んな対応力を見せていければ。そういう強さを求めたい」

初戦のコロンビア戦まで3週間を切るが、新たな落とし込みを諦めない。

「たとえば、190cmのDFが3人並ぶ中でリスタートをどうするか。自然にゲームに出せるようにしたい。ひとつのパターン、ひとつのシステムに固執するのではなく、いくつかのパターンを落とし込む。時間が少なくてもやらないといけない。日本人のいいところはそういう対応力が非常に早いところ」

さらにターゲットは決勝トーナメント進出だと改めて語った。

「SAMURAI BLUEらしい、日本らしいサッカーをやりたいという大きな目標を持っている。具体的な目標では1試合1試合ポイントを取ってグループステージを突破したい。それができれば日本のサッカーはある程度表現できるのではないか」

日本代表は6月2日(土)に日本からオーストリアへ旅立ち、8日(金)にスイス代表、12日(火)にパラグアイ代表との国際親善試合に臨み、13日(水)にロシア入り。6月19日(火)・コロンビア戦、24日(日)・セネガル戦、28日(木)・ポーランド戦と『W杯』グループステージを戦う。西野ジャパンの挑戦を見届けたい。

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