これが明日の定番スタイル? スマートフォンのびっくり連携

2014.8.1 20:6配信

スマートフォンしかり、タブレット端末しかり、デジタル家電の世界では、色モノ扱いされていたジャンルの製品がいつの間に定番化しているものだ。使い方も同様で、「ユニーク」と称される活用術が、気がつくと定番になっていることもある。今回取り上げるのは、編集部が厳選した近い将来に誰もがあたりまえに使いこなしている……かもしれない「明日の定番スタイル」だ。

紹介するのは、スマートフォンの画面に前方の映像を映し出すライコインターナショナル・ジャパンの異色のスマートフォンケース「FliCC」と、テレビとモバイル端末をつなぐネットギアのテレビアダプタ「Push2TV PTV3000」、PC不要でスマートフォンに音楽CDを録音できるアイ・オー・データ機器のCDドライブ「CDレコ」。未来のスタンダードを先取りして、スマートフォンの新たな可能性を引きだそう!

専用アプリと連動することで、スマートフォンでブラウザやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を閲覧しながら、前方の映像を画面に表示。鮮明な映像を小窓に映し出す「縮小モード」と、半透明の映像を画面上半分に表示する「拡大モード」を、シーンに応じて使い分ける。

作業中に背面カメラからの映像を表示するアプリはほかにもあるが、「FliCC」が新しいのは、反射鏡でスマートフォンの「下」ではなく「前」の映像を確認できること。スマートフォンに熱中するあまり、前方に注意がいかずに失敗した経験がある人のニーズを確実に満たしてくれる。ただし、混雑している場所や、歩きながらでは使用してはいけない。

スマートフォンやタブレット端末の画面を、液晶テレビにワイヤレス転送するアダプタ。本体と液晶テレビをHDMIケーブルで接続するだけで、モバイル端末のコンテンツを大画面に映し出す。保存した写真やウェブ上の動画をみんなで楽しむことができる。

本体は名刺サイズで、テレビ周辺に置いても気にならない。設定が簡単なので、思い立ったときに気軽に利用することができる。コンテンツを最大フルHD解像度でテレビに表示するので、大画面のメリットを十分に生かすことができる。

PCを経由せず直接スマートフォンとケーブル接続して、CDの音源を取り込む業界初のAndroid端末用CDドライブ。専用アプリはわかりやすいインターフェースで、誰でも簡単に操作できる。インターネット上のデータベースから楽曲情報を自動で取得する機能を搭載する。

音源のダウンロードは高速で、46分の音楽CD(13曲分)を約4分で取り込める。これなら、楽曲数の多いアルバムの録音もあっという間だ。ジャケット画像を撮影した写真に設定したり、曲情報を手動で編集したりできるので、オリジナルアルバムの作成も思いのままだ。

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