ナビスコ杯準々決勝ドロー、因縁カード続々

2014.8.5 17:17配信
村井満Jリーグチェアマンとともにドローイングに臨んだ選手たち 村井満Jリーグチェアマンとともにドローイングに臨んだ選手たち

8月4日、『Jリーグ ヤマザキナビスコカップ』決勝トーナメント組み合わせオープンドローが行われた。

村井満Jリーグチェアマンが「すべての試合に物語がある」と印象を語ったように、準々決勝は興味深いカードとなった。

因縁浅からぬ浦和レッズ×サンフレッチェ広島に前回覇者・柏レイソル×横浜F・マリノス、川崎フロンターレ×セレッソ大阪、ガンバ大阪×ヴィッセル神戸の阪神ダービーである。

オープンドロー直後の各選手のコメントは以下の通り。

「昨年のように決勝まで行って負けるのは悔しい。タイトルがほしいし、タイトルを取らないといけない」(浦和・柏木陽介)
「お互いに手の内を知り尽くしている。難しい相手だが、全力で勝ちにいきたい」(広島・野津田岳人)
「連覇とか考えず、一戦ごとに自分たちの力を出せば、結果として優勝に近づくと思う」(柏・茨田陽生)
「今週末リーグ戦で柏と対戦するので、ここで叩けば準々決勝も戦いやすくなる」(横浜FM・伊藤翔)
「対戦相手に関係なく、ボールを保持して攻める自分たちのサッカーを貫きたい」(川崎・小林悠)
「(川崎には柿谷)曜一朗くんのラストゲームで負けているので、そのリベンジを果たしたい」(C大阪・山口蛍)
「関西勢と対戦したかったので、阪神ダービーはすごく楽しみ。貪欲にタイトルを取りに行きたい」(G大阪・宇佐美貴史)
「初タイトルということで、しっかり結果にこだわってがんばっていきたい」(神戸・森岡亮太)

準々決勝は9月3日(水)に第1戦、9月7日(日)に第2戦が行われる。今年の決勝は国立競技場が改修工事のため、埼玉スタジアム2002に舞台を移す。柏木は「埼玉が決勝なのに、浦和がそのピッチに立たないのはおかしい」と、意気込んだ。チケットの詳細は近日発表。

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