服装の考え方:夏編

真夏は、夜間に冷えても20℃前後と、気温が安定します。

服装がイメージできずに困るケースは少ないですが、逆に考えるべきなのが、虫刺され対策。初夏・秋にくらべ、蚊、蜂、羽虫などが、大幅に増えます。

速乾素材の長袖アウトドアウェアで虫対策

モンベル「クール ロングスリーブジップシャツ Kid's」

あまり気にならない方は、半袖半ズボンで問題ありませんが、なるべく蚊に刺されたくない、あるいは蜂など害虫に刺される危険を減らしたい場合は、長袖・長ズボン(タイツ)がベスト。

アウトドアメーカーから、速乾素材でできた、薄手のアウトドアウェアが販売されています。

また、水遊びをするかもしれない環境なら、ラッシュガードを着せておくのもいいでしょう。UVカット機能もあるケースが多いので、真夏の日焼け対策にも有効です。

ISBJÖRN「#280 TRAPPER PANT II KIDS」

ズボンは、トレッキングタイツのようなものにするか、やはり吸水速乾素材のアウトドア用ロングパンツがあります。

我が家で愛用しているのは、北欧の子ども用アウトドアウェアブランド「ISBJÖRN」の「#280 TRAPPER PANT II KIDS」。

真夏でも問題なく着用できる、軽量ソフトさに加え、非常に丈夫です。

虫よけはディート以外ほぼ効かない

蚊に刺されるのを防ぐためには、長袖・長ズボンを着用のうえ、肌の露出部分に、虫よけ(ディート)を塗布するのがベスト。

虫よけリング、虫よけシール、ハーブ系など様々ありますが、キャンプ年間30泊の経験から、これらはあまり意味がありません。

なお、屋外では蚊取り線香は、ほぼ効きませんので、注意してください。

また、蜂(ハチ)、虻(アブ)、蚋(ブヨ)など刺されると危険な虫は、虫よけでは忌避できないと思っていたほうがよいです。唯一の対策は、山歩きと同様、長袖・長ズボンを着用して、肌を露出させないこと。

キャンプ場の環境にもよりますが、自然の濃い、良質なキャンプ場の場合は、考慮してください。

「ハピママ*」更新情報が受け取れます