『予告犯』生田斗真&戸田恵梨香で実写化

2014.8.12 12:52配信
『予告犯』(C)2015映画「予告犯」製作委員会 (C)筒井哲也/集英社

筒井哲也のコミック『予告犯』が、生田斗真、戸田恵梨香の共演で、中村義洋監督によって実写映画化されることが決定した。

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原作は2011年から2013年までジャンプ改で連載されたもの。映画の舞台は、高度に情報化された社会で、突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露し、彼らへの制裁を“予告”のもとに実行していく“シンブンシ”を名乗る男たちと、彼らを追うサイバー犯罪対策課のエリート警部・吉野との頭脳戦を描く。

新聞紙で作成した頭巾を被ったダークヒーロー“シンブンシ”のリーダー格の男ゲイツを演じる生田は「“ネット犯罪”という言葉が一般的になったのはごく最近で、『予告犯』はまさに現代社会を映し出した作品になると思います。単なる犯罪者ではない“シンブンシ”は今までと違った役柄で自分にとっても今までにない挑戦です」と話し、初共演となる戸田について「戸田さんは、たくさん経験を積まれていて、人を惹きつける魅力がある女優さんという印象なので、対決するのが楽しみです」とコメント。映画ではなぜ彼が“シンブンシ”になったのかも描かれるという。

吉野を演じる戸田は「フィクションなのにノンフィクションに思えてしまうこの作品。深い悲しみ、憎しみ、そして少しの希望を持った登場人物たちその中のひとりである吉野を力強く、逞しく演じていきたいと思います」とコメント。また、“シンブンシ”のメンバーを鈴木亮平、濱田岳、荒川良々が演じる。

中村監督は「犯罪映画なのでオチがつきますから多くは語れませんが、新聞紙をかぶって犯行予告をし、世間を騒がす男に、皆さんは共感するのか、反感を持つのか、劇場へ確かめに来て頂けたらと思います」と語っている。公開は2015年初夏の予定。

『予告犯』
2015年初夏ロードショー

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