テレビ朝日がこの夏、六本木ヒルズ 全域を舞台として開催中の大型イベント「夏祭り SUMMER STATION」。その目玉のひとつとして連日行われる日替わりライブの、8月14日のステージにMay J.が登場する。

May J.といえば今年、ディズニーアニメ「アナと雪の女王」の日本版主題歌「Let It GO〜ありのままで〜」で大ブレイクした、"時の人"。 この曲をきっかけにファン層にも変化が見られるようになったという。

「やっぱりキッズのお客さんが多くなりました。小さい子に『どうやったら歌が上手くなるの?』って聞かれた時は、『練習だよ』って答えてます。歌に近道はない。訓練あるのみですね」

連日メディアに引っ張りだが、環境の変化に戸惑うことなく、彼女は落ち着いていてストイックだ。ライブ前はもちろん、テレビのバラエティ番組で歌う数分間の出番に当たっても、2〜3日前から筋トレやイメージトレーニング、 喉の静養など準備を怠らない。

「確かにスケジュールは前より忙しくなりましたけど、歌っても歌っても人に届かず悩んだころを思えば、今は聴いてくれる人がいるという実感が持てているので、すごく幸せです。

私の場合、 歌うためのパワーは歌うことでしかチャージできないんですよ。納得のいく歌が歌えた、という手応えが力の源になってる。昔から、音楽以外にはホントに趣味も興味もない人間なので(笑)」

この7月でデビュー8周年。今だから言えるが、2013年2月にベストアルバムを発表した時は、"背水の陣"の心境で、常にポジティブな彼女でさえ弱気に陥ったりもしたのだとか。

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