第36回PFFで“SF・怪奇映画特集”が開催

2014.8.15 9:59配信
第36回PFFぴあフィルムフェスティバル

今秋で36回目を迎える映画祭“PFF(ぴあフィルムフェスティバル)”で映画史に名を残す傑作を一挙に上映する“SF・怪奇映画特集”が行われる。ジョージ・ルーカス監督の初期作や、カルト的な人気を博す作品などスクリーンで観られる機会が少ない作品が揃っている。

“SF・怪奇映画特集”作品の画像

“PFF(ぴあフィルムフェスティバル)”は、世界最大級の自主映画コンペ“PFFアワード”をメインプログラムに据えている映画祭。今年も全国から集まった528作品の中から21作品が入選作として映画祭の前半の日程で上映され、グランプリなど各賞が決定する。

“SF・怪奇映画特集”は、時代の変化、映像技術の進化によって姿を大きく変えてきたSF/怪奇映画の名作を一挙に上映するもの。映画祭の会期中の9月20日(土)から24日(水)までの期間に11作品が上映される(※22日は休館)。上映作品はアンドレイ・タルコフスキー監督の『惑星ソラリス』『ストーカー』、ジョン・カーペンター監督の『ダーク・スター』、ジョージ・ルーカス監督の『THX 1138(15分版)』、日本でもカルト的な人気を博している『不思議惑星 キン・ザ・ザ』、後続のSF映画に多大な影響を与えた『火を噴く惑星』をはじめ、『アエリータ』『宇宙飛行』『エバンス博士の沈黙』『死者からの手紙』『妖婆、死棺の呪い』の全11作品。

また、映画祭では“素晴らしい特撮の世界”や、矢口監督と鈴木監督の短編制作プロジェクト“ワンピース”の20周年記念イベント、世界的に再評価が高まっている羽仁進監督の特集も開催。東京会場のチケットは8月16日(土)に発売になる。

第36回PFFぴあフィルムフェスティバル
9月13日(土)から25日(木)まで
東京国立近代美術館フィルムセンター(東京・京橋)にて開催
(以降、名古屋・神戸・京都・福岡にて順次開催)

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