アイアン・メイデン、最新ライブ作品の発売が決定

2012.1.18 17:00配信
アイアン・メイデン アイアン・メイデン Photographer John McMurtrie(C)2011 Iron Maiden Holdings Ltd

1980年にデビューしてからメタルの頂点を走り続け、2010年に発売した15枚目のスタジオアルバム『ファイナル・フロンティア』は、イギリスを含め全世界27ヵ国で1位を記録し、いまだ世界最高のメタル・バンドと評されるアイアン・メイデン。彼らの最新ツアーのライブ作品『ファイナル・フロンティア・ライヴ』の発売が3月28日(水)に決定した。

『ファイナル・フロンティア・ライヴ』のジャケット

ライブは最新アルバムのリリースに合わせて行われた全世界ツアー「ファイナル・フロンティア・ワールド・ツアー 2010-11」のもので、このツアーではリード・シンガーのブルース・ディッキンソンがパイロットを務めるボーイング757、その名もエド・フォース・ワンで通算3度目の世界周航を行い全36ヵ国98公演で200万人以上のファンを魅了した。

今回の作品で収録されるステージは、2011年4月10日に南米のチリにあるサンディアゴ国立スタジアムで満員の5万人以上の観客を前に行われたもの。メイデンのパフォーマンスに応えるような南米の熱狂した観客も見もののひとつだ。

ここに決めたことに関してバンドのリーダーであるスティーヴ・ハリスは「ファイナル・フロンティア・ツアーでは南米で撮影することが重要だったんだ。何故なら毎回そこを訪れる度にファンのリアクションに圧倒され、どうしてもそれを収録したかったんだ。色々と検討した結果、ツアーの中でもベストなパフォーマンスのひとつだったし、国立スタジアムで演奏出来きたことは我々にとっても画期的な瞬間だったからサンティアゴでのライブを選んだんだ」と語っている。

また、ライブの中には「新しい巨大なエディもお披露目されているんだ。もともとは2011年後半のヨーロッパ・ツアーまでは登場する予定がなかったんだけど、特別な大型コンテナに入れて海を渡って彼を運び南米ツアーの後半に間に合わせることが出来たんだ」とも話している。

■アイアン・メイデン/『ファイナル・フロンティア・ライヴ』
ブルーレイ、2枚組DVD、2枚組CD
3月28日(水)発売

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