より簡単に、おいしく進化したフィリップスの「ノンフライヤープラス」

2014.8.19 19:30配信
ノンフライヤープラス

フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、油を使わずに揚げ物ができる調理家電「ノンフライヤー」の新モデル「フィリップス ノンフライヤープラス HD9530」を9月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、税抜きの実勢価格は3万2200円前後の見込み。

発表会の冒頭、フィリップス本社のキッチンアプライアンス カテゴリーリーダーのクリスティン・メイ上級副社長が、「肥満を気にする人や食の安全に対して不満をもつ人が増え、家庭で調理する人が多くなっている。一方で、働く女性は調理に時間をかけることができず、効率よく健康的な料理をつくることができる機材を求めている」と調理家電市場の現状を説明した。

続いて、フィリップス エレクトロニクス ジャパンのコンシューマーライフスタイル事業部の伊藤弘隆マーケティングマネージャーが、「2013年4月発売の『ノンフライヤー』は、2014年6月までに約30万台売れた。以前、お米からパンをつくることができるホームベーカリーが大ヒットしたが、こちらの販売台数は約1年間で16万台。『ノンフライヤー』はそれをしのぐ人気だ。とはいえ、調理家電市場の世帯普及率はまだ1%と低く、今後の伸びしろが期待できる」と、「ノンフライヤー」の売れ行きを説明した。

「ノンフライヤープラス」は、日本の消費者の声を反映した新バスケットを採用。底面のクッキングネットには焦げつきにくいノンスティック加工を施し、さらに取り外しができるのでお手入れが簡単だ。

バスケット上部には、新たに取り外しできるバスケットカバーをつけ、ポップコーンやドライフルーツなどの軽い料理でも、熱風による飛び跳ねを気にせずに調理ができる。

温度設定は、これまでの80~200°Cのダイヤル調整から、60~200°Cの5°C刻みの調整に進化。タッチパネルで簡単に設定できる。時間設定は、これまでの30分から60分に延長。低温と長時間調理とを組み合わせてしっとりとした鶏ハムなど、バリエーション豊かな料理をつくることができる。

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