HTC、「HTC J butterfly HTL23」をお披露目、乃木坂46がアンバサダーに

2014.8.20 19:19配信
乃木坂46に囲まれる田中社長(左)とチョウCEO(右)

HTC NIPPONは、8月19日に「HTC Conference Tokyo 2014」を開催し、KDDIから8月29日に発売するスマートフォン「HTC J butterfly HTL23」を披露した。また、2年ぶりにアイドルグループの乃木坂46を「HTC J butterfly」のアンバサダーに迎える。

冒頭、HTC本社のピーター・チョウCEOは、「前モデルの『HTC J butterfly HTL21』はとてもいい反響をいただいた。新モデルの『HTC J butterfly HTL23』は、これまでの『HTC J butterfly』のデザインを継承し、美しく仕上げた。日本のユーザーが愛してくれることを期待する」と、期待を込めて話した。

続いて、ゲストとしてKDDIの田中孝社長が、「コミックマーケットでは、マンガ『弱虫ペダル』仕様の車載型基地局やコスチュームをまとった社員による『人間Wi-Fi』を投入したり、台風11号のときには南大東島と北大東島で33時間、発電機を動かしてネットワークを維持したりした」と、安定した通信環境の提供に力を注いでいることをアピール。7月末時点の最新の情報として、「2.1GHz帯のネットワークのカバー率が91%になった」と報告した。

「HTC J butterfly HTL23」は、約5インチの1920×1080ドットのフルHD液晶を搭載するAndroidスマートフォン。前モデルの「HTC J butterfly HTL21」で好評だったカメラ機能を強化し、深度センサと二つのカメラからなる1300万画素の「デュオカメラ」を搭載する。被写体との奥行き情報をもった写真を撮影することができ、メインカメラで撮影した写真は背景や前景をタッチしてぼかすことができる。また、500万画素のインカメラで自分撮りができる。

付属するオーディオブランド、JBLの「「JBLハイ パフォーマンス インイヤー ヘッドフォン」に最適化したモードを備え、フロントのステレオスピーカーも大音量再生に対応するなど、音も強化した。  メモリは2GBで、ストレージは32GB。microSDXCカードに対応する。ワンセグ/フルセグの受信、防水・防じん性能、おサイフケータイ機能、NFC、Bluetooth 4.0など、日本仕様にもしっかりと対応。バッテリ容量は約2700mAh。カラーはルージュ、インディゴ、キャンバスの3色。

日本だけではなく、台湾、香港、インド、マレーシアなどでも販売する。海外の発売日は9月2日だ。

発表会ではアンバサダーに起用された乃木坂46が登場し、CMソングとなる新曲「何度目の青空か?」を初披露。さらに、CM撮影の裏話のほか、メンバーによる「HTC J butterfly HTL23」のデモンストレーションを行った。

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