【コミケ問題】コミケ好きだからこそ言いたい。55万人が訪れた「コミックマーケット86」で感じた問題と課題

2014.8.23 10:30

2014年8月15日から17日まで、東京ビッグサイトにてオタクの祭典といわれる巨大同人誌即売会「コミックマーケット86(C86)」が開催された。大きな節目となる「C100」を迎える前に、東京オリンピック開催という大問題を抱える「コミケ」という文化が、今後も長く続いていくために必要なものとは何か?

コミケ名物の超密集移動は楽しいですね。
ヌルッと触れ合う肌と肌。この不快感はコミケだから耐えられるというもの。

今年も夏の祭典「コミックマーケット86」が、8月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催されました。

この3日間で約55万人が来場したそうで、昨年のような地獄のような熱射に襲われることもなく、比較的過ごしやすいコミケだったなぁというのが筆者の感想です。

コスプレをする人、それを撮影する人、同人作品や企業グッズを購入する人など、現地ではたくさんの人が楽しそうに過ごしていました。

しかし、すでにネット上では、コミケに関連して発生した詐欺まがいの事件や参加者のモラルやマナーの低下を問題視する声などがあがっており、同人界隈に生きる人たちがあれやこれや考えを発しています。

そこで筆者もコミケというイベントが長く続いてほしいという思いから、コミケで見かけて気になった点をあげてみたいと思います。

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