シャープ、吸込み口を水洗いできる掃除機「EC-VX600/EC-LX600」

2014.8.28 12:38配信
EC-VX600

シャープは、モーター内蔵の吸込み口からモーターユニットを取り外し、吸込み口部分を水洗いできる掃除機「プラズマクラスターサイクロン掃除機 EC-VX600/EC-LX600」を、9月18日に発売する。

業界で初めて、吸込み口「パワーヘッド」に内蔵するモーターユニットを取り外すことができる構造を採用。モーターユニット部を外し、パワーヘッドの吸込み口部分を丸ごと水洗いできる。ヘッドの内部に溜まったハウスダストや細かい食べこぼしなどをきれいに洗い落とし、ヘッドを清潔に保つ。

パワーヘッドから取り外したモーターユニットは、「ふとんパワーヘッド」に取りつけ、強力な振動でフトンを叩き、ホコリやダニのフン・死がいを吸引することもできる。「ふとんパワーヘッド」も水洗いに対応する。なお、「ふとんパワーヘッド」は、「EC-VX600」には付属、「EC-LX600」は別売で、税別価格は5500円。

「EC-VX600」には、ホコリの吸着性能にすぐれた加工を施し、捕集性能が従来機の約10倍に向上した「フッ素加工ULPAクリーンフィルター」を採用。0.3~10μmの微細なホコリを99.999%捕集し、ごみに含まれるダニのフンや死がいなどもほとんど逃さない。

さらに、「EC-VX600」は、ザラついた舌で自らの毛を丸めて固めるネコの舌のネイチャーテクノロジーを応用した「スクリューフィン」で、吸い込んだゴミを約15分の1に圧縮する機能を搭載。ダストカップ上部にあるフィルターの手入れを自動的に行うことで、ゴミを吸ってもパワーが持続し、約1か月間ゴミを捨てなくても使用することができる。

サイズは、幅257×奥行き308×高さ293mmで、本体・ホース・パイプ・吸込み口を含めた重さは4.9kg。カラーはゴールド系。運転音を低減する独自の「ハイブリッドサイレンサーシステム」によって、運転音は54dBと、夜間でも周囲に気兼ねすることなく掃除できる。価格はオープンで、税別実勢価格は8万円前後の見込み。

「EC-LX600」には、従来のサイクロン構造に加え、微細なホコリまで分離する8個の小型サイクロンを搭載。2段階のサイクロンで分離性能を高めることによって、ダストカップ上部のプリーツフィルターが不要になり、手入れの手間を大幅に低減する。サイズは、幅215×奥行き350×高さ229mmで、重さは4.5kg。カラーは、レッド系とゴールド系。税別実勢価格は6万円前後の見込み。

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