ソフトバンクモバイル、下り最大165MbpsのCA対応モバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi 303ZT」

2014.9.1 16:54配信
Pocket WiFi SoftBank 303ZT

ソフトバンクモバイルは、LTEの次世代高速通信規格「LTE-Advanced」の技術であるキャリアアグリゲーション(CA)に対応し、下り最大165Mbpsの超高速通信を実現するZTE製モバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi SoftBank 303ZT」を、9月下旬以降に発売する。

CAは、複数の周波数帯を一体的に運用し、データを分散して送受信することによって、通信を高速化する技術。ソフトバンクグループのWireless City Planning(WCP)が9月以降にCAを導入し、ソフトバンクモバイルが「Pocket WiFi SoftBank 303ZT」を9月下旬以降に発売する。

「SoftBank 4G」(AXGP方式)のCAによる下り最大165Mbpsの超高速通信によって、自宅や外出先で、ノートPCやタブレット端末など、さまざまなWi-Fi対応機器を快適に利用できる。「SoftBank 4G LTE」(FDD-LTE方式)は、2015年以降にCAを開始し、下り最大187.5Mbpsに高速化する。提供開始時期や提供エリアなどの詳細は、決まり次第案内する。なお、エリアによっては、下り最大112.5Mbps、75Mbpsまたは37.5Mbpsになる。

「Pocket WiFi SoftBank 303ZT」は、約2700mAhのバッテリ、2.4インチのカラー液晶を搭載。通信速度は、AXGPが下り最大165Mbps/上り最大10Mbps、FDD-LTEが最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbps。サイズは幅約117.0×高さ62.0×厚さ13.9mmで、重さは約150g。カラーは、ラピスブラック。

Wi-FiはIEEE 802.11 acに対応し、高速通信を快適に利用できる。さらに、他のWi-Fiと干渉しづらく、安定した通信ができる5GHz帯に対応する。同時接続台数は、最大14台。同時に、法人向けに、2.1GHzと900MHz帯の3G通信にも対応する「Pocket WiFi SoftBank 304ZT」を発売する。

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