実話をもとにした韓国映画が満足度第1位に!

2014.9.1 17:17配信
『マルティニークからの祈り』 (C)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

「ぴあ」調査による2014年8月29日、30日のぴあ映画初日満足度ランキングは、麻薬密輸犯として投獄された主婦の闘いを描いた『マルティニークからの祈り』がトップに輝いた。2位に不器用な父親と車いすの息子の絆を描いた『グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子-』が、3位に小栗旬が主演する実写版『ルパン三世』が入った。

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1位の『マルティニークからの祈り』は、麻薬密輸の容疑で逮捕された主婦が、故郷に帰るまでの壮絶な日々を実話を基に描いた作品。観客からは「泣いた。すごく泣いた。社会の暗部や事件の背景よりも家族の愛情にテーマを当てていて、ストレートに感動した」「チョン・ドヨンの演技がすばらしい。監督が女性なので細やかな視点で描かれている」「期待以上の内容で、悲話ではなく親子の絆の強さに胸を打たれた。公開劇場が少ないのが残念」「主人公が家族と引き裂かれる様は辛く、政府の対応の悪さや報道の力について考えさせられた」などさまざまな感想が寄せられ、40代から80代までの男女を中心に支持を集めた。

2位の『グレート デイズ!…』は、トライアスロンの最高峰“アイアンマンレース”に出場する親子の姿を描いた感動作。出口調査では「トライアスロンに挑戦することで変わっていく親子関係に感動した」「言葉ではなく表情から伝わる“こころの声”に心を動かされた」「不可能なことはないというメッセージに感動した」「家族の葛藤がテーマで、あきらめない心や、常識を超えてやり続ける姿勢に共感。生きる力をもらえた」などのコメントが寄せられた。

(本ランキングは、8月29日(金)、30日(土)に公開された新作映画13本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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