10年目のアニサマ、興奮と熱狂に包まれ閉幕

2014.9.1 18:40配信
「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」8月29日公演の模様 (C)Animelo Summer Live 2014/MAGES. 「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」8月29日公演の模様 (C)Animelo Summer Live 2014/MAGES.

日本最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」が、今年も8月29日から31日までの3日間、さいたまスーパーアリーナで開催された。3日間で8万1,000人ものアニソンファンが集結、総勢56組132名の出演アーティストによる合計15時間にも及ぶステージで、ファンの熱い興奮と熱狂に包まれた。

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イベントは3年ぶりの出演となるJAM Projectのステージで、華々しく幕を開けた。初日は茅原実里、fripSideら人気アーティストや、闘病からの復活を果たした和田光司、アニサマ名物のコラボでProject.R×流田Project、藍井エイル&黒崎真音らが登場。トリを務めたT.M.Revolutionは、「音楽にジャンルや垣根などない。俺たちはひとつ、だからONENESSなんでしょ?!」とオーディエンスに熱く語りかけ、圧巻のステージを披露した。

2日目はFLOWとGRANRODEOによるコラボ『GO!!!』で始まり、会場はいきなりヒートアップ。その後も堀江美都子feat.ももいろクローバーZ、栗林みな実&angelaらのコラボや、堀江由衣、アイドルマスター、Kalafinaらが続々登場。10年連続出演を果たした栗林みな実は「10回出させてもらうことは凄く責任のあること。また新しい気持ちで、上を目指して頑張りたい」と語った。トリのGRANRODEOはお馴染みの『シャニムニ』でのコールレスポンスや、『黒子のバスケ』のテーマソングなどを披露して賑やかに締め括った。

3日目はT.M.Revolutionと水樹奈々による『革命機ヴァルヴレイヴ』のテーマでスタート、他に田村ゆかり&宮野真守、いとうかなこ&鈴木このみらの共演が実現。またμ's、May'n、LiSA、田村ゆかりらが登場したのに加え、OLDCODEXのTa_2がフロアに下りてオーディエンスを煽るなどして、会場を大いに沸かせた。最後に大トリの水樹奈々のステージに奥井雅美が登場、水樹が「10回目に絶対歌いたかった曲」と紹介して、第1回目のアニサマの幕開けを飾った『TRANSMIGRATION』を2人で熱唱した。

10年目という大きな節目を迎え、2005年アニソン第1回目のテーマソングでもある「ONENESS=皆をひとつに」をテーマに掲げた今年のアニサマ。各日のフィナーレでは、過去のテーマソング(29日:2006年「OUTRIDE」、30日:2009年「RE:BRIDGE~Return to oneself~」、31日:2007年「Generation-A」)と「ONENESS」を、登壇者全員とオーディエンスが一体となって合唱し幕を閉じた。

最終日8月31日のラストで、アニサマ2015の開催が発表された。2015年もさいたまスーパーアリーナにて、8月28日、29日、30日の3日間にわたって開催される。アニサマ2014のライブ本編の模様は、今秋NHK BSプレミアムにて放送決定、2015年春にはBlu-rayが発売される。公式サイトにてセットリスト公開中。

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