NTTドコモは、2018年夏モデルとして、縦長約6.1インチの有機ELディスプレイ、世界初のLeicaトリプルカメラや500以上のシナリオから19のシーンや被写体を即座に認識して、最適な撮影方法を自動選択するAIアシストを搭載したファーウェイ製スマートフォン「ドコモ スマートフォン HUAWEI P20 Pro HW-01K」を6月15日に発売する。カラーは、Midnight Blue、Blackの2色。

解像度は2240×1080、約6.1インチの有機ELディスプレイを搭載しながら、持ちやすいスリムボディを維持。IPX7・IP6Xの防水・防塵仕様で、美しくひかえめに輝く鏡面仕上げと鮮やかな有機ELの大画面で高級感を醸成している。

Leica製レンズを採用した、スマートフォンとしては初となる約4000万画素カラーセンサ+約2000万画素のモノクロセンサ+800万画素の望遠ズームのトリプルカメラのメインカメラでは、従来のダブルレンズカメラ同様、一眼レフのような深みのあるぼかしのある撮影ができ、さらにズーム専用レンズで、5倍ズーム時も画質劣化を極限まで抑え、精細に描写する。インカメラも2400万画素、F値2と高画素で明るく、セルフィーも鮮やかに細部まできれいに撮れる。

8コアCPU・12コアGPUに加え、AI専用プロセッサ(NPU)を組み込んだ新世代SoC「Kirin970」を搭載。CPU単体での稼働時に比べ、AI利用時には最大25倍のパフォーマンスと最大50倍の電力効率を実現するという。また、独自の機械学習アルゴリズムがユーザーの使い方に応じてシステムを最適化し、18か月経過しても購入直後のサクサク感が持続する。最大の特徴のAIアシストは、撮影時だけではなく、撮影後にも効果を発揮し、数ある写真や動画からハイライトを自動で厳選し、わずか2タップでショートムービーに仕上げる。

このほか、ハイレゾ、Dolby Atmos、指紋認証/顔認証に対応し、メモリ6GB、128GBのストレージ、「おサイフケータイ」が利用できるFeliCa、3900mAhの大容量バッテリを備える。なお、dアカウント連携は指紋認証のみ。サイズは幅74×高さ155×厚さ7.9mm(最厚部約9.5mm)で、重さは約180g。OSはAndroid 8.1。

ドコモからファーウェイ製のスマホが登場するのは、2013年5月発売の「Ascend D2 HW-03E」以来。同じHUAWEI Pシリーズの最新機種「HUAWEI P20」「HUAWEI P20 lite」はSIMフリースマートフォンとして6月15日に発売するが、最上位機種の「HUAWEI P20 Pro」は日本ではドコモ独占販売となる。

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