EIZO、法人限定モデルの24.1インチ液晶ディスプレイ「ColorEdge CS240-CN」、カラーマネジメントに対応

2014.9.3 17:59配信
ColorEdge CS240-CN

EIZOは、法人限定モデルの24.1インチ・カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CS240-CN」を、9月10日に発売する。価格はオープンで、オンラインショップのEIZOダイレクトでの価格は11万6640円。

CAD、デザイン、広告宣伝など、法人グラフィックス市場に求められる正確な色表示性能をもつカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズのベーシックモデル。

角度による白浮きや色変化が起きにくく、画面表面のざらつきが少ない24.1インチワイドIPS液晶パネル(解像度1920×1200)を採用。フルHDディスプレイと比較して縦方向に表示できる情報量の多い16:10表示なので、スクロールの手間が省くことができる。ツールパレットを置いてもA4見開きを実寸で表示できるので、全体像を見ながら制作を進めことができる。

色域は、一般的なsRGB相当のディスプレイでは再現しきれないAdobe RGB色域のデータを正しく表示。印刷業界の標準色JMPAカラー、Japan Colorにも対応し、制作段階で仕上がりの色味を画面上で確認できる。

独自のデジタルユニフォミティ補正回路で、輝度と色度を均一にするよう画面全体・全階調で補正することで、画面の表示均一性を保つ。工場で1台ごとにRGB各色0~255のすべての階調を調整し、製品ごとにばらつきのない滑らかな階調表現を実現した。

付属の専用カラーマネジメントソフト「ColorNavigator 6」と、別売のキャリブレーションセンサを組み合わせれば、ディスプレイを直接調整するハードウェア・キャリブレーションができるので、一般的なディスプレイを市販ソフトで調整する場合と比較して、より短時間で正確に用途に応じた適切な画面表示に調整できる。

色再現性能の高いLEDバックライトで省電力を実現。低輝度でも画面のちらつきが起こりにくいバックライト調光方式を採用する。DisplayPortとHDMIでの接続時には、より高い色再現と階調表現ができる10ビット入力に対応する。また、色覚シミュレーションソフト「UniColor Pro」によって、制作段階で色弱者の見え方をシミュレーション表示できる。

インターフェースは、DVI-I×1、HDMI入力×1、DisplayPort×1、USBアップストリーム×2、USBダウンストリーム×2を搭載する。スタンドは、昇降130mm、チルト上35°下5°、スウィーベル344°で、画面の縦回転にも対応する。

購入から5年間(使用時間3万時間以内)の修理費用は無料で、修理品の引取りから修理完了品の送付までをトータルにサポートする「修理品 引取りサービス」によって、保証期間内なら無料で引き取る。また、保証期間の内外を問わず、修理期間中は無償の貸出機を用意する。ただし、保証期間外は貸出機の送料が別途発生する。

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