ドコモ、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に「くりこし」や8GBプランを追加

2014.9.8 20:39配信
800万契約を突破した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」

NTTドコモは、6月1日に開始した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の「パケットパック」に、使わなかったデータ量を翌月に繰り越して利用できる「パケットくりこし」を導入する。

「カケホーダイ&パケあえる」は、月額2700円(スマートフォン・タブレット端末)または2200円(従来型携帯電話)の定額で、通話時間や回数の制限なく、国内音声通話を利用できる「カケホーダイプラン」と、利用状況に応じて選べるデータ通信プラン(パケットパック)を組み合わせた新たな料金プラン。「パケあえる」として、有料の「シェアオプション」を申し込めば、代表回線のパケットパックのデータ量を子回線で分け合うことができる。

さらに、「パケットくりこし」導入後は、データ量が上限まで達しなかった場合、1GB単位で使わなかったデータ量を翌月に繰り越し、家族や同一法人間で分け合うことができるようになる(「データSパック」とらくらくスマートフォン向けの「らくらくパック」を除く)。10月1日に提供を開始する。例えば、10月のデータ容量の余りを、11月分に繰り越すことができる。なお、当月未使用データ量が1GB未満の場合は、繰り越しの対象外。

同時に、利用可能データ量を超過した際に、通信速度制限を解除するために購入する追加データ量(1GBにつき税別1000円)の利用期間を、購入月の翌月末まで1か月間延長する。従来は購入月の末日までで、月末に購入するとデータ量が余ってしまう可能性が高かった。

また、家族間でデータをシェアせずに利用している人向けに、提供中の「データSパック」(2GBまで)、「データMパック」(5GBまで)に加え、容量8GBまでの大容量プラン「データLパック」を9月19日に追加する。税別料金は月額6700円。「データMパック」同様、「2台目プラス」を適用でき、新料金プランと同時に開始した長期継続利用者向け割引サービス「ずっとドコモ割」による割引額は、継続利用期間10年以上の場合は月額600円、15年以上の場合は月額800円。「データLパック」の申込みは、「My docomo」やドコモショップなどで受け付ける。

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