ソニー、Bluetooth搭載ワイヤレスヘッドホン「MDR-XB950BT」、インナーイヤーモデル「MDR-AS800BT」も

2014.9.9 20:26配信
MDR-XB950BT

ソニーは、Bluetooth機能を搭載したワイヤレスヘッドホンの新製品として、低域を際立たせる「エレクトロ・ベース・ブースター」機能を備えた「MDR-XB950BT」と、軽量で防滴対応のインナーイヤーモデル「MDR-AS800BT」の2機種を、10月24日に発売する。

Bluetooth 3.0に対応。音声コーデックはBluetooth標準のSBCに加えて、より高音質のaptXやAACに対応。マイクを搭載しているので、音声通話にも利用できる。

「MDR-XB950BT」は、近年の音楽トレンドである低音域重視の音づくりを、迫力ある重低音で再現する「EXTRA BASS」シリーズのワイヤレスヘッドホン。NFC(近距離無線通信)に対応し、NFC対応機器とワンタッチで接続して、ワイヤレスで音楽を楽しめる。

高出力内蔵アンプとデジタル信号処理によって、さらに重低域を増幅(ブースト)する「エレクトロ・ベース・ブースター」を新たに搭載。中高域はそのままに、まるでクラブフロアにいるかのようなグルーブ感を体感できる。

このほか、ハウジング上部のポート(通気孔)で振動板の動作を最適化し、低音再生時の通気抵抗をコントロールすることで低域から高域まで幅広い音域で音の切れ味をより鋭く再現するとともに、重低音やグルーブ感をダイレクトに伝える「ベースブースター」機能を備える。

「EXTRA BASS」専用の40mmドライバユニットを搭載。耳全体を覆う立体縫製イヤーパッドには、低反撥素材を採用する。ヘッドバンドは、厚みのあるクッションで安定したフィッティングを実現するとともに、気密性や装着性を高めた。

バッテリ駆動時間は約20時間で、付属のケーブルを接続すれば、通常の有線ヘッドホンとしても使用できる。重さは約280g。カラーは、ブラック、グレーの2色。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万6500円前後の見込み。

「MDR-AS800BT」は、電池などを収納するコントロールボックスをなくして、ハウジング内に集約することで軽量化を実現したインナーイヤータイプのワイヤレスヘッドホン。

ケーブルを下向きに装着する「通常スタイル」と、ケーブルを耳にかけて使用する「スポーツスタイル」の2種類の装着スタイルの使い分けに対応。IPX4相当の防滴性能を備えているので、ランニングなど汗をかくスポーツシーンでも気軽に使用できる。

付属の調整バンドでケーブルを頭部にしっかり固定できるので、激しい動きでもずれにくく、頭のサイズが小さい人でもしっかり取りつけることができる。また、耳の形状にフィットする着脱式アークサポーターによって装着性を高めた。ペアリング動作や、音楽再生/停止/曲送り/曲戻し、音量調整、ハンズフリー通話/終話に対応したマルチファンクションボタンを搭載する。

バッテリ駆動時間は約4.5時間。重さは約16g。カラーは、ブラック、ホワイト、ブルーの3色。価格はオープンで、税別の実勢価格は税別で1万4000円前後の見込み。

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