「必殺の左」は突然の停電にも対応できるのか?

2014.9.11 13:40配信
山中慎介 山中慎介

10月22日(水)国立競技場代々木第二体育館でボクシングのWBC世界バンタム級王者・山中慎介(帝拳ジム)が、指名挑戦者の同級1位スリヤン・ソールンビサイ(タイ)と7度目の防衛戦を行うことが発表された。

WBC世界バンタム級タイトルマッチ 山中慎介-スリヤン・ソールンビサイ チケット情報

「今後、海外でのビッグマッチも視野に入れていくのか?」という記者の質問に対して、山中は「ターゲットとなる選手は特にいないが、他団体との王者とも戦いたい。KO勝利で最強をアピールしたい」と抱負を述べた。先週9月5日に同会場で行われた八重樫東とローマン・ゴンサレスの試合を見ての感想を聞かれと「本当に刺激となった。同じ会場で、八重樫vsロマゴン戦に負けない盛り上がる試合がしたい」と意気込んだ。また、同会場では過去に試合中、停電があったことに触れ、「もし、照明が切れても対応できるようにする」と場を和ませた。

今回の試合に向けての新たな取り組みとして、山中は、必殺の左ストレートに繋げる右のパンチの使い方、足の使い方を意識して練習していることを明かした。今回の試合については、「中盤ぐらいにKOで試合を終わらせることができればベスト」とした。

また、元WBC世界フェザー級、同スーパーフェザー級の2階級王者で、WBA世界ライト級6位、WBC4位の粟生隆寛(帝拳)がファン・カルロス・サルガド(メキシコ)と世界前哨戦を行うことも発表された。粟生は「世界戦を見据えて誰と戦っても勝てる準備をしたい」とコメントした。

ワールドプレミアムボクシング 20 [WBC世界バンタム級タイトルマッチ/スペシャルマッチ]は10月22日(水)、東京・国立代々木競技場 第二体育館にて。チケットの一般発売は9月23日(火・祝)午前10時より。なお一般発売に先がけて、WOWOW「エキサイトマッチ」番組連動先行を9月15日(月)午後9時より受付。

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