NOISEMAKER、熱狂ライブの模様!

2014.9.11 15:35配信
NOISEMAKER NOISEMAKER

北海道出身の4人組ラウドロックバンド、NOISEMAKERが9月5日、神奈川・club Lizardでライブを開催した。

AG(Vo),HIDE(Gt),YU-KI(Ba),UTA(Dr)の4人からなる、モダン・ラウドロックシーンを担うバンド、NOISEMAKER。この日のライブは、8月20日にミニアルバム『MAZE』をリリースし迎えた"MAZE TOUR 2014"の2日目、横浜公演。先に登場した盟友、DOLLS REALIZE、SWANKY DANKという2バンドが上々に熱気を上乗せしたエナジー溢れる空間を創り出す。そのバトンを受け取る形で登場したNOISEMAKERは、『STRAY DOG』、『REASON』というニューアルバムに収録された楽曲の連発でライブをスタートさせる。新曲にも関わらずオーディエンスへの楽曲浸透度も高く、序盤からエモーショナルで激しい勢いがフロアを包む。

AG(Vo)は仲間の力、みんなの力が本当に大切であるという感謝の気持ちを伝え、「お前ら全員かかってきても俺は全部受け止めるから遠慮せずにかかってきてください。そのかわり俺らは全部ぶっ飛ばしてやるんで!」とトーンを高めた気概を見せるとオーディエンスもそれに応えるようにその衝動を爆発させていた。その後のMCではUTA(Dr)が和やかに盛り上げる中、AG(Vo)が拠点を北海道から東京に移した事を明かし今後の決意を高々に示した。

『MAZE』に収録された楽曲を中心に昨年リリースされたフルアルバム『DOUBLE COLOR SHEEP』の楽曲を織り交ぜたセットリスト。疾走感とハードエッジが絶妙なバランスで整合され、メロディアスに情感が響き渡る。さらに『OBEY YOUR VOICE』ではオーディエンスを巻き込んでのシンガロングで一体感をより強固なものとした。この『OBEY YOUR VOICE』のシンガロング部のフレーズはアンコール時に客席から沸き起こるほどにバンドとオーディエンスにとって重要な楽曲であることを現していた。

アンコールを含めて50分を越えるライブ、時間の都合もありダブルアンコールは行えなかったが最後は出演者、お客さん交えての写真撮影を行うなど会場は和やかにひとつとなり、この日のライブは幕を閉じた。

9月からスタートしたこの"MAZE TOUR 2014"は全国16箇所を周り、ファイナルは10月24日(金)にSHIBUYA CLUB QUATTROで行われる。そこでは全国ツアーを経て、より洗練されパワーアップしたNOISEMAKERがさらに切り開かれた景色を魅せてくれることだろう。チケットは発売中。

取材・文:KISHIMOTO

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