ウェブルート、PCゲーマー専用のセキュリティソフト「Webroot SecureAnywhere アンチウイルス for ゲーマー」

2014.9.12 18:19配信
セキュリティとパフォーマンスを両立した「Webroot SecureAnywhere アンチウイルス for ゲーマー」

ウェブルートは、9月9日、東京・秋葉原のe-sports SQUARE AKIHAVARAで、ゲーマー専用のセキュリティソフト「Webroot SecureAnywhere アンチウイルス for ゲーマー」の発表会を開催した。

ウェブルートの伊藤誉三社長は、「悪意のあるサイトは現れて数時間で消えるので、レーダーでは感知できない。マルウェアは指数関数的に増大していて、定義ファイルの更新が追いついていない」と最近のウェブの脅威を説明。「ゲーマーにとって、PCで最重要視する要素はパフォーマンス。PCに負荷がかかるセキュリティソフトをオフにしていることが多く、被害にあうケースが多発している」とゲーマーゆえの問題点を指摘した。

イベントでは、会場のe-sports SQUARE AKIHAVARAを運営するSANKOの鈴木文雄社長が登壇。e-sports SQUAREは、日本初のe-sports(エレクトロニック・スポーツ)専用施設で、40台以上のゲーミングPCを完備したオンラインゲームカフェだ。ユーザーの交流会やイベントを盛ん開催している。

「数年前からe-sportsのセキュリティについて訴えてきたが、そこに強い関心を示してくれたのがウェブルート。新製品は、まさにゲーマーにニーズにマッチしたセキュリティソフトだ」とウェブルートとのつながりを語り、製品への期待感を示した。すでにe-sports SQUARE AKIHAVARAに設置しているすべてのゲーミングPCには、「Webroot SecureAnywhere アンチウイルス for ゲーマー」を導入済みだという。

フルクラウドベースのマルウェア対策プログラム「Webroot SecureAnywhere アンチウイルス for ゲーマー」は、インストール容量を最小限に抑えることでPCへの負荷を減らし、パフォーマンスへの影響を極力抑えた。定義ファイルを更新する手間もなく、リアルタイムで脅威に対応し、常に最新の状態を維持する。

ウェブルートの調査によれば、ゲーマーの3人に1人がセキュリティトラブルを経験し、約4割が現在使用しているセキュリティソフトに不満を抱えている。動作や起動の遅延が主な不満点だったが、新製品は従来製品にはないシステムの最適化などの機能を追加し、これらの不満を一挙に解決する。

価格は、1年1台版が1980円。全国の家電量販店やPCショップで、9月26日に発売する。e-sports SQUARE Online Shopでは、すでに先行発売中だ。9月18~21日に開催される「東京ゲームショウ2014」で、オンラインゲームをプレーしながら最新のセキュリティを体感することができる。

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