ソフトバンクモバイル、米国でも通話・通信し放題のサービス「アメリカ放題」を開始

2014.9.17 18:41配信
米スプリントのネットワークを利用した新サービスを発表

ソフトバンクは、9月17日、日本国内と同等の料金で音声通話、データ通信が利用できるサービス「アメリカ放題」を9月19日に開始すると発表した。

発表会では、宮内謙副社長兼COOが「新料金プランの『スマ放題』をまねたサービスがほかのキャリアから発表されているが、本日はソフトバンクだからこそ可能なサービスを発表する」と前置きして新サービスを紹介。「グループ会社のシナジーを最大限に発揮し、最先端のスマートフォンと最高のネットワークをユーザーに提供する」と、力強く宣言した。

ソフトバンクの子会社、米スプリントのネットワークを利用することで、アメリカ本土やハワイ、プエルトリコ、バージン諸島でのスマートフォンの通話料・通信料を日本と同額にする。高額の国際通話料金や海外向けの定額パケット料を支払うことなく、日本と同じようにスマートフォンを快適に利用できる。

発表会で紹介した他社の一般的な例では、ハワイ旅行(7日間)の通話料と通信料は、1週間で約2万円。日数が重なればさらに高額になる。しかし、「アメリカ放題」なら、日本の「スマ放題」を適用するので、長期間滞在しても安心。さらに、SIMフリー端末のように現地のSIMを購入する必要がなく、日本でもアメリカでもシームレスにスマートフォンを利用できる。

料金は月額980円だが、キャンペーン期間中は無料。「スマ放題」の5GB以上のデータ定額パックに加入しているユーザーは、期間後も無料で利用することができる。対象機種はスプリントネットワーク対応のスマートフォンで、サービス開始当初は「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。利用回線は3Gからスタートし、年内にLTEへの対応を目指す。

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