ソニーモバイル、Android Wear搭載のスマートウェア「SmartWatch 3」と曲面型電子ペーパーディスプレイの「SmartBand Talk」

2014.9.24 19:15配信
SmartWatch 3 SWR50(ブラック)

ソニーモバイルコミュニケーションズ(ソニーモバイル)は、対応スマートフォンやタブレット端末と専用アプリケーションを組み合わせてライフログ(日常の記録)を活用するスマートウェアの新製品「SmartWatch 3 SWR50」「SmartBand Talk SWR30」を、11月下旬に発売する。

「SmartWatch 3 SWR50」「SmartBand Talk SWR30」は、さまざまなセンシング技術を通じて、歩行や運動、睡眠などのモーショナルな活動から、写真や音楽、通話やSNS、残しておきたい瞬間などのエモーショナルな活動まで、一日の活動全般を専用アプリケーション「Lifelogアプリケーション」上で可視化するスマートウェア。IP68相当の防水・防じんに対応し、場所を選ばず身につけて使用できる。

「SmartWatch 3 SWR50」は、約1.6インチの半透過型LCDディスプレイを搭載。GoogleのAndroid Wear最新バージョンを備え、行動履歴をもとに、天候や電車などの交通状況や予定のリマインダーなど、ユーザーが必要とする情報をタイムリーに提供する。加速度センサ、ジャイロセンサなどの多様なセンシング技術とGPSによって、スマートフォンと離れていても、移動した範囲やジョギングをしたコースなどを本体だけでログとして記録し、本体上の「Lifelogアプリケーション」で確認できる。

時間の確認やアラームのセット、天気の確認や道案内の設定を音声で入力し、近辺のグルメ情報の収集などを音声でのウェブ検索でスムーズに入手することができる。GmailやFacebookなどのメッセージ受信時には、Bluetooth経由でスマートフォンと連携し、音声メッセージを文字として変換。相手のスマートフォンに返信することができる。

4Gのローカルメモリを搭載。スマートフォンに格納した音楽を、Bluetooth経由で「SmartWatch 3」に転送し、Bluetoothヘッドセットなどを通じて音楽を楽しめる。

コア部分は、縦約51.0×横約36.0×厚さ約10.0mmで、重さは約38g。カラーはブラックとライム。リストバンド部分は、簡単に取り外しができる設計で、その日の気分、ファッションに応じてカスタマイズできる。オプションバンドとして、ホワイト、ピンクなどのカラーバンドを発売する。

「SmartBand Talk SWR30」は、腕にフィットする約1.4インチの曲面型電子ペーパーディスプレイを搭載。太陽光の下でも高い視認性を保つ。電池は、3日間(スタンバイ時)使用できる。「Lifelogアプリケーション」に反映された行動履歴やコミュニケーション情報などを手元で確認できる。

内蔵マイクとスピーカーで、スマートフォンにかかってた電話を受けることができ、天気の確認、アラーム設定、音声メモなどの10種類の機能も利用できる。新たに加速度センサと気圧計センサを搭載することで、階段の上り下りの歩数やアウトドアで楽しむ運動等の高低差をログとして残しながら、より正確な消費カロリーを計測することができる。

コア部分のサイズは、縦約47.5×横約22.3×厚さ約9.5mmで、重さは約12g。付け替えできるリストバンドは、Sサイズが約232mm、Lサイズが約255mm。カラーはブラックとホワイト。リストバンドは、別売でライム&ピンク、レッド&ブルーの2色セットも用意する。

「SmartWatch 3 SWR50」「SmartBand Talk SWR30」ともに、ソニーモバイル公式直販サイト「Xperia Store」、ソニーマーケティングが運営する「ソニーストア」、家電販売店で発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は、「SmartWatch 3 SWR50」が2万5000円前後、「SmartBand Talk SWR30」が1万8000円前後の見込み。「SmartBand Talk SWR30」のホワイトは2015年1月以降、そのほかは11月下旬に発売する。「SmartWatch 3 SWR50」は、KDDI沖縄セルラーでも販売する。

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