サイバーリンク、動画編集ソフト「PowerDirector 13シリーズ」、使い勝手のいいデザインツールを搭載

2014.9.26 17:29配信
PowerDirector 13シリーズ

サイバーリンクは、動画編集ソフトの最新版「PowerDirector 13シリーズ」のダウンロード版を発売した。パッケージ版は10月10日に発売する。

ラインアップは、「Director Suite 3」「PowerDirector 13 Ultimate Suite」「PowerDirector 13 Ultimate」「PowerDirector 13 Ultra」「PowerDirector 12 Standard」の5エディション。

新機能として、メディアライブラリに素材やエフェクトを探しやすくする検索機能を搭載した。既存機能の「タイトルデザイナー」「メニューデザイナー」を強化するとともに、手ブレ補正技術「TrueTheaterスタビライザー」に、従来の1軸・2軸の縦横のブレに加えて、回転・傾きを加えて3軸のブレを補正する。

「Director Suite 3」「PowerDirector 13 Ultimate Suite」「PowerDirector 13 Ultimate」「PowerDirector 13 Ultra」は、新機能としてオリジナルトランジション効果の作成や、テンプレートの編集、遷移タイミングや色などをカスタマイズできる「トランジションデザイナー」を搭載する。また、最新規格のH.265/HEVCやXAVC-Sに対応。100トラック対応の音声タイムライン同期機能を備える。タブレット端末向けアプリ「PowerDirector Mobile」の機能も強化。

約580種類のエフェクト・テンプレートや、「サイバーリンククラウド」の1年間無料使用権、日本人デザイナーによるフルカラー200ページの大判マニュアルが付属する。

「Director Suite 3」「PowerDirector 13 Ultimate Suite」に付属するカラーグレーディングソフト「ColorDirector 3」は、H.265/HEVCに対応するとともに、新機能として映像の世界観を表現する「明暗別色補正」や、主題に注目を集められる「周辺光量効果」などの映像効果を搭載。キーフレームによる時間別色指定にも対応する。

付属する音響編集ソフト「AudioDirector 5」は、高周波ヒスノイズの除去や、「ボイストランスフォーマー」ツール、PC上で再生している音の録音などの機能を新たに搭載する。対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista。

「Director Suite 3」には、さらに写真編集ソフト「PhotoDirector 6」が付属。「サイバーリンククラウド」は、20GB分を1年間無料で使用できる。ダウンロード版のみで、税別価格は通常版が2万7593円、アップグレード版が2万3130円。

「PowerDirector 13 Ultimate Suite」は、「サイバーリンククラウド」20GB分を1年間無料で使用できる。ダウンロード版の税別価格は、通常版が1万8500円、アップグレード版が1万3870円。パッケージ版の税別価格は、通常版が1万9200円、乗換え・アップグレード版が1万4000円、アカデミック版が1万1500円。

「PowerDirector 13 Ultimate」は、サイバーリンクの公式オンラインショップ限定版で、「サイバーリンククラウド」の1年間無料使用権は10GB分。ダウンロード版のみで、税別価格は通常版が1万4796円、アップグレード版が1万1093円。

「PowerDirector 13 Ultra」は、「サイバーリンククラウド」10GB分を1年間無料で使用できる。ダウンロード版の税別価格は通常版が1万2019円、アップグレード版が9241円。パッケージ版の税別価格は通常版が1万4200円、乗換え・アップグレード版が9500円、アカデミック版が7600円、公認テクニカルガイドブック版が1万6500円。

「PowerDirector 12 Standard」のマニュアルはPDFで提供する。ダウンロード版は、サイバーリンクの公式オンラインショップ限定で、税別価格は7852円。パッケージ版は4800円。なお、ダウンロード版とパッケージ版は仕様が異なる。

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