屋外から屋内まで、圧巻の実機展示の目白押し

航空公園駅から降りてすぐのスペースには、双発プロペラ機YS-11型が屋外展示されています。

もともとは飛行場だったという広大な航空公園の中に入ると、左手に航空発祥記念館が見えてきます。建物前には、こちらも実機の自衛隊輸送機C-46が屋外展示。建物に入る前からテンションが上がること間違いなし!

展示館に入ると最も目を引くのが、実際に活躍していた航空機やヘリコプターが、所狭しと地上展示・吊り下げ展示されています。まるで図鑑やカタログを見ているかのような大ボリューム。

災害救助に活躍した自衛隊ヘリの操縦席や内部に実際に入れるのは、なかなかレアな体験でしょう。

シミュレータにリアルな管制装置も。そして鈴木家のお気に入りは?

2階に上がると、フライトシミュレータやヘリコプターシュミレータが設置されています。未就学の子どもは、「マイクロシミュレータ」にチャレンジできますよ。

さらに実際に使われていた管制装置の展示もあります。実物の機器が展示されているだけあって、ここもリアリティが違います。

展示物の中でも、足元の映像に触れて操作することが出来る「スカイステップ」は、鈴木家のお気に入り。キックするとカプセルから飛行機が飛び出すのですが、家族3人で大白熱してしまいました。

さらには超大型スクリーンで見る映画館も併設されていたりと、家族みんなで丸一日楽しめる超おススメスポットです。

そうそう、航空公園駅のエキナカにあるパン屋さん「アンリ・ファルマンベーカリー」は、お手頃価格でとっても美味しいコストパフォーマンス最高のパン屋さんです。ここでパンを買ってお弁当やおやつにするのが、鈴木家の定番です。

その3 東京都府中市 『東京競馬場

イチ押しポイント

  • 意外な子連れスポット!東京競馬場は楽しさいっぱい
  • サラブレッドの美しさに見惚れ、競馬の歴史と魅力を知る
  • ミニ新幹線に場内グルメも。一度だけじゃ楽しみきれない!

ちょっと意外?東京競馬場は最高の子連れスポット

今回最後にご紹介するスポットは、競馬場!ウマは人間にとってなじみ深い乗り物…ですよね?そして、競馬ファンにはおなじみの「東京競馬場」は、実は家族連れにも最高なんです。

乗馬や馬車に乗れるのはもちろんのこと、ミニトレインにも乗れてしまうという、充実の乗り物スポットです。

東京競馬場には、いろいろな施設が隣接しています。バイキング船型のアスレチック遊具のある「日吉ヶ丘公園」や、夏の間は噴水で遊べる「馬シャ馬シャパーク」は、子どもは大喜び間違いなし!場内に点在するアンパンマンキャラクターの石像を探して歩くのも楽しいでしょう。

乗馬体験やサラブレッドとのふれあいも。屋内施設も大充実

初めて遭遇したサラブレッドの美しさに、思わず見とれる2歳児…。  イラスト:Chacco

さらにケヤキ並木の歩道には、馬車が走っています。「乗馬センター」では、ミニチュアホースと触れ合ったり、乗馬体験をすることも可能。

競走馬として活躍していたサラブレッドを間近で見ることが出来たのは感動でした。磨き抜かれたような美しさに、思わずため息が出てしまいます。

ほかにも、競馬の歴史と魅力が詰まった「JRA競馬博物館」、そしてゲゲゲの鬼太郎グッズや、ねずみ男大明神がある「夢Q舎パカパカ」などの屋内アミューズメント施設も併設。「ベビー・チャイルドルーム」も2か所に設置されていたりと、至れり尽くせりです。

ミニ新幹線に乗り、レアな名店の味を楽しめる、それが東京競馬場!

これだけではありません。地下道をくぐってたどり着く馬場内にも、お楽しみ施設が充実。飛んだり跳ねたりが楽しい巨大な「フアフア ターフィー」や、遊具がいっぱいの公園、そして公園を一周するミニ新幹線まで!

こんなに家族で楽しめるスポット、なかなかないかも?

東京競馬場は、グルメイベントが開かれるほど飲食店が充実しているのがうれしいところです。海外でも大人気、でも東京近郊ではなかなか味わえない「熊本 味千拉麺」があったのは個人的にツボでした。デザートには「大穴ドーナツ」なんてボリュームたっぷりのドーナツはいかがですか?

残念ながら、夏競馬の期間中は「ミニ新幹線」が運航を中止していたり、「夢Q舎パカパカ」は東京競馬開催日でないと開場していなかったりします。場内グルメもパークウィンズ開催日でないと開いていないお店が多いので要注意。公式サイトで、事前にどのアトラクションやグルメが楽しめるかご確認くださいね。

夏休みに一度行ったら、秋競馬・春競馬シーズンにまた足を運んでみるのもいいかもしれませんよ。