パナソニック、最大11.1chサラウンドが楽しめるステレオヘッドホン「RP-HXS400」など

2014.9.30 13:6配信
RP-HXS400

パナソニックは、米DTSのヘッドホン用サラウンド規格、DTS Headphone:Xに対応し、最大11.1chの臨場感あるサラウンドを楽しめるステレオヘッドホン「RP-HXS400」とステレオインサイドホン「RP-HJX20/HJX10/HJX5」を、10月17日に発売する。

「RP-HXS400」「RP-HJX20/HJX10/HJX5」は、米DTSが開発したヘッドホン用の最新サラウンド規格、Headphone:Xに対応。スマートフォンやタブレット端末にインストールした専用アプリ「Music Live Powered by DTS Headphone:X」を使って、最大11.1chのマルチサラウンドを楽しむことができる。ヘッドホンで聴いた音が頭のなかで鳴るのではなく、自分のまわりをスピーカーが取り巻いているかのように頭の外に広がる。

「RP-HXS400」は、密閉型ダイナミックステレオヘッドホン。高磁力マグネットを採用した直径40mmのドライバユニットを搭載し、全帯域でレスポンスのよいクリアな音質を実現した。肉厚のイヤーパッドによって耳にしっかりフィットし、高い密閉性を確保することでいい音を逃さない。Headphone:X専用コンテンツのほか、通常の2chコンテンツもいい音で楽しめる。

再生周波数帯域は9Hz~26kHz。24K金メッキを施したL型ステレオミニプラグを採用した。コード長は約1.2mで、コードを含む重さは約179g。カラーは、オレンジ、ブラック、ホワイト、ブルーの4色。ハウジング部分に、質感の高いサーキュラデザインを施した光沢感のあるフラットメタルパーツを採用した。また、スイーベル折りたたみ機構を採用し、平たく折りたたんで持ち運ぶことができる。価格はオープンで、税別実勢価格は4000円前後の見込み。

「RP-HJX20/HJX10/HJX5」は、密閉型ダイナミックステレオインサイドホン。「HJX20」「RP-HJX10」には、アキシャルデュアルドライバを搭載し、パワフルな重低音、レスポンスのよい高音質サウンドを実現した。「RP-HJX5」は、振動板の前面にエキストラコントロール・マグネットを追加することで、磁気回路内の磁束洩れを防ぎ、歪みの少ないパワフルなサウンドを実現する。

再生周波数帯域は、「RP-HJX20」が4Hz~35kHz、「RP-HJX10」が4Hz~30kHz、「RP-HJX5」が5Hz~25kHz。24K金メッキを施したL型ステレオミニプラグを採用した。コード長は約1.2mで、コードを含む重さは、「RP-HJX20」が約21g、「RP-HJX10」が約18g、「RP-HJX5」が約17g。カラーは、「RP-HJX20」がゴールドとブラックの2色、「RP-HJX10」がブラック、シルバー、フルブラックの3色。「RP-HJX5」がブルー、ブラック、シルバー、レッド、グリーンの5色。税別実勢価格は、「RP-HJX20」が1万円前後、「RP-HJX10」が7000円前後、「RP-HJX5」が4000円前後の見込み。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング