ネイトロボティクス、部屋の角をしっかり掃除できるロボット掃除機「ネイト Botvac」シリーズをビックカメラとコジマで先行販売

2014.10.1 11:51配信
「ネイト Botvac 75」(左)と「ネイト Botvac 85」

米国のロボット掃除機メーカーNeato Roboticsの日本法人、ネイト ロボティクスは、全自動ロボット掃除機「ネイト Botvac(ボットバック)」シリーズ2機種を、ビックカメラ、コジマの各店舗で10月4日に先行販売する。税別価格は、「ネイト Botvac 75」が5万9800円、「ネイト Botvac 85」が6万4800円。

「Botvac」は、部屋のすみをしっかり掃除できる「Dシェイプデザイン」を採用し、前方にワイドブラシを配置したロボット掃除機。レーザー技術「SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)」を活用した人工知能「Botvision」など、最先端のロボット技術を搭載し、室内を1秒間に360°1800回測定し、センサからの情報にもとづいて瞬時に判断しながら移動する。ランダムに部屋を動き回るのではなく、部屋の形状や家具のレイアウトなどを把握し、規則性のある直線的なパターン(システムナビゲーション)で掃除する。

掃除が完了後、隣の部屋を自動認識して掃除を行うマルチクリーニング機能、毎日指定の時間に自動で掃除を開始するオートスケジュール機能、掃除の途中で電源がなくなっても、自ら充電台に戻り、充電後には途中の掃除場所に戻って再開する自動再開機能などを搭載する。最大稼働面積は126畳で、業界トップクラスの掃除能力をもつ。電源は充電式ニッケル水素電池で、稼働時間は最大60~90分。

大容量0.7Lのダストボックスを搭載し、こまめにゴミを捨てる必要がない。業界トップクラスの吸引力、ダニやホコリをしっかりかき込む最大級の276mmワイドブラシ、壁際のゴミを正確にかき出し、ゴミをまき散らしにくいサイドブラシ、微細な花粉やハウスダストなど、粒径0.3μm(マイクロメートル)の微粒子も吸着するアレルゲンカット高性能フィルターなどを備える。

サイズは、縦32.1×横33.5×高さ10.0cmで、重さは約4.1kg。カラーは、「ネイト Botvac 75」がホワイト&ブライトライムグリーン、「ネイト Botvac 85」がホワイト&ラグナブルー。「ネイト Botvac 85」には、アレルゲンカット高性能フィルター×3個、髪の毛やイヌやネコの毛をしっかりかきこむ2重らせんコンボブラシ×1本、シリコンブレードブラシ×1本、「ネイト Botvac 75」には、アレルゲンカット高性能フィルター×2個、シリコンブレードブラシ×1本が付属する。

ネイト ロボティクスは、女性が使える家庭用ロボットの開発を目的に、2009年に米国シリコンバレーで創業。米国のロボット掃除機市場で13年度にNo.2のシェアを獲得した。日本市場に本格的に進出するにあたって、今年5月に同社初の海外現地法人を設立。今回のビックカメラグループでの先行販売が、日本市場への初進出となる。

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