そう言っていただけると嬉しいです。本当にありがとうございます!

ーーさてさて、前回と今回は佐江ちゃん主演のミュージカルのお話をお届けしていますが、ここでちょっと演劇に関する中国の話題を1つご紹介しますね。

はーい。ナニナニ?

ーー中国を代表する演劇というと、やはり京剧(京劇)が有名ですね。その京剧に影響を与えた昆剧(昆劇)という伝統演劇があるんです。

ふむふむ。

ーー“踊りながら、美しい声調で歌う”のが、昆剧の大きな特徴といわれています。その昆剧を中国で、しかも発祥の地の言葉(蘇州語)で演じ、大喝采を浴びた日本の有名な役者さんがいるんですよ。第13回でも少しご紹介した…

あ、ええと…

ーー歌舞伎役者の坂東玉三郎さんです。玉三郎さんは歌舞伎界きっての女形でいらっしゃいます。中国公演では『牡丹亭』という古典劇の中で、夢の中で出会った青年と恋に落ちる“杜麗娘(とれいじょう)”という令嬢を演じられました。

わあ…

ーーその美しさで感銘を受けた現地の方も多く、演劇での文化交流として大きな話題になったんですよ。昆剧は“百劇の元祖”ともいわれるほど、中国演劇に大きな影響を与えた演劇なので、佐江ちゃんも機会があったらぜひ見てみてくださいね!

そうだったんですね。すごいなあ…。覚えておきます!

ーーぜひぜひ! さあ、話を「AKB49」に戻しましょうね。 ところで今回は、本番中、思わぬハプニングなどはありませんでしたか?

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