東芝、「4K放送対応スカパー!チューナー」内蔵の「Z10Xシリーズ」など4K液晶テレビ「レグザ」新製品2シリーズ

2014.10.2 18:40配信
65Z10X

東芝ライフスタイルは、業界で初めて「4K放送対応スカパー!チューナー」を内蔵した「Z10Xシリーズ」など、4K(3840×2160画素)に対応する液晶テレビ「レグザ(REGZA)」新製品2シリーズ6機種を、10月11日から順次発売する。

「Z10Xシリーズ」は、地上デジタルチューナー×9基、BS・110°CSデジタルチューナー×2基に加え、「4K放送対応スカパー!チューナー」を内蔵。次世代放送推進フォーラムの「Channel 4K」のほか、スカパーJSATが2015年3月1日に開始する予定の4K専門チャンネルに対応する。また、USBハードディスクで4K画質での録画に対応する。

見たい番組を見逃さない視聴スタイルを実現する機能「タイムシフトマシン」で録画した膨大な数の番組のなかから、「レグザ」がさまざまな切り口で番組をピックアップする機能「ざんまいプレイ」が進化。「ざんまいスマートアクセス」で、リモコン操作や音声操作、スマートフォンのアプリなど、多彩なスタイルで好みの番組へすばやくアクセスできる。

「J10Xシリーズ」は、地上デジタルチューナー×3基、BS・110°CSデジタルチューナー×2基を内蔵。「タイムシフトマシン」は搭載していないが、対応の「レグザサーバー」に接続することで、「タイムシフトマシン」内蔵モデルのように使用することができる。これによって、「ざんまいスマートアクセス」にも対応する。

「Z10Xシリーズ」「J10Xシリーズ」ともに、液晶パネル背面全体に高輝度LEDを配置した「全面直下LEDパネル」を採用。明るいエリア、暗いエリアごとにLEDの発光を高精度に制御(エリアコントロール)することで、輝きと引き締まった黒を同時に実現する。さらに、広色域液晶パネルとの相乗効果によって、広い色表現範囲で豊かな色彩を再現する。

超解像技術などの高画質化処理で、さまざまな映像を精細感あふれる4K映像に変換する「4Kマスターリファイン」を搭載し、いつも見ている地上・BSデジタル放送、ブルーレイソフトなどの映像も4K画素の緻密な映像で映し出す。さらに、HEVCデコーダーを内蔵し、NTTぷららのVODサービス「ひかりTV 4K」に、2015年春のソフトウェアアップデートで対応する。

ラインアップと税別実勢価格は、「Z10X」シリーズの65V型「65Z10X」が70万円前後、58V型「58Z10X」が47万円前後、50V型「50Z10X」が38万円前後、「J10X」シリーズの55V型「55J10X」が33万円前後、49V型「49J10X」が28万円前後、43V型「43J10X」が25万円前後の見込み。「Z10X」シリーズは10月11日、「J10X」シリーズの「55J10X」「49J10X」は11月中旬、「43J10X」は11月下旬に発売する。

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