“シネマイク”ポップコーン試写会の模様

TOHOシネマズとジャパンフリトレーが設立した業界初の映画館専用フレーバー・ポップコーンブランド“シネマイク”が、KADOKAWA配給の映画『劇場版 零~ゼロ~』とコラボし、期間限定で発売された“キャラメルコーヒー味”のポップコーンを体験できる試写会が行われ、参加者から絶賛の声が多く寄せられた。

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今回、参加者が体験した“キャラメルコーヒー味”は、『劇場版 零~ゼロ~』の中条あやみ、森川葵がプロデュースしたもの。試写会には、「映画館に行ったらいつもポップコーンを食べる」という女性を中心に、幅広い年齢層が参加し、上映後に行われたアンケートでは、「“シネマイク”ポップコーンはおいしかったですか?」という質問に対し、「おいしかった」と答えた方が89%。「また“シネマイク”ポップコーンを食べたいと思いますか?」という質問には「はい」と答えた方が93%と、参加者のほとんどが大満足の結果となった。

また、ポップコーンを試食した参加者たちからは、「キャラメルポップコーンが大好きなので、うれしい。ちょうどいい甘さで、大人でも楽しめる味だと思いました。パッケージのデザインがとってもキュート!」「また食べたくなるクセになる味。今度、映画館に来たときも食べたい!」「いままで映画館にはなかった味で、体験できて良かった」「パッケージがポップでかわいくて、持ち運びやすい」と絶賛コメントが多数集まり、笑顔に包まれたイベントとなった。

“キャラメルコーヒー味”は、9月19日からTOHOシネマズ日本橋をはじめ、全国のTOHOシネマズにて限定発売されているほか、定番メニューとして「北海道バターしょうゆ味」「かねふく明太子マヨネーズ味」「バーベキュー味」「コンソメ味」もそろっているので、ぜひ映画のお供に食べてみてはどうだろうか。

『劇場版 零~ゼロ~』
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