ファーウェイ、オクタコア搭載のハイスペックスマートフォン「Ascend Mate7」、12月に発売

2014.10.7 17:57配信
呉 波副社長と「Ascend Mate7」

ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本)は、オクタコアを搭載するハイスペックのSIMフリースマートフォン「Ascend Mate7」を12月に発売する。価格はオープン。

ファーウェイは、2014年6月に日本のSIMロックフリースマートフォン市場に参入。6月に第一弾の「Ascend G6」を、9月には「Ascend P7」を発売。今回、第三弾の「Ascend Mate7」を披露した。

「Ascend Mate7」は、1920×1080ピクセルの6インチディスプレイを搭載したファーウェイのAndroidスマートフォンのフラッグシップ。高い処理能力とすぐれた省電力設計で、いままでにないパワフルなパフォーマンスを実現するオクタコアプロセッサを日本で初めて搭載。ARMのbig.LITTLE構成のプロセッサで、1.8GHzのARM Cortex-A15のコアを4基と、1.3GHzのCortex-A7の1.3GHzのコア4基を組み合わせて構成するハイパフォーマンス仕様だ。

また、GTS(グローバル・タスク・スケジューリング)アーキテクチャで、使用しているアプリや機能に合わせてコアを効率よく稼働することで、バッテリの消費を最小限に抑える。モデムチップセットは、キャリアアグリゲーション(CA)によって、下り最大300Mbpsのダウンロードスピードを実現するLTE Category 6に対応する。

背面には360°、どの方向・角度からでもワンタッチで認識する指紋認証センサを搭載。スワイプやボタンを操作することなく、ワンタッチでロックを解除できる。ブラックスクリーンの状態でも、1秒でロックを解除でき、指が濡れていても指紋を認識するので、小雨が降っている条件下でもスムーズにロック解除ができる。指紋は最大五つまで登録できる。

ベゼル幅が約2.9mmの狭額縁デザインで、画面占有率は約83%と広く、まるでディスプレイを持っているかのようだ。ディスプレイには、高い強度のゴリラガラスを採用する。

このほか、独自のユーザーインターフェース「Emotion UI 3.0」を搭載。左右にスライドするキーボードで、片手で文字入力ができるほか、端末を振ることでポップアップメニューを上下に移動させることができる。また、新機能として、使用したさまざまなアプリや機能を一列に表示する「タイムライン機能」を追加。通話や連絡先、ショートメッセージ(SNS)などの機能へ、水平にスワイプするだけでアクセスできる。

カメラ機能は、メインカメラに1300万画素、サブカメラに500万画素のカメラを搭載。OSはAndroid 4.4で、内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。通信は、LTE、WCDMA、GSM、Bluetooth 4.0、IEEE802.11 a/b/g/n Dual-Bandに準拠したWi-Fiに対応する。カラーは、オブシディアン・ブラックとムーンライト・シルバーの2色。

・「Ascend Mate 7」の実機レビューはこちら

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