ソニー、防滴仕様のデジタルビデオカメラ「アクションカム ミニ HDR-AZ1」

2014.10.7 19:56配信
HDR-AZ1

ソニーは、からだやヘルメットなどに装着して、アクティブなスポーツシーンやアウトドアでの迫力ある高画質の体感映像を撮影できるデジタルビデオカメラ「アクションカム ミニ HDR-AZ1」を、10月24日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は本体が3万1500円前後、新型ライブビューリモコン「RM-LVR2V」付属の「ライブビューリモコンキット HDR-AZ1VR」が4万1000円前後の見込み。

従来機種「HDR-AS100V」が本体に備えていたGPSを新型の「ライブビューリモコン」に搭載することで、小型・軽量を実現。自然で軽快な装着感で、より幅広い撮影シーンに対応する。

本体はIPX4相当の防滴性能をもち、雨や水しぶきのかかるアクティビティでも安心して使用できる。付属の三脚アダプタで、さまざまなアクセサリを取りつけることができる。水上でのアクティビティや衝撃が気になるシーンでの撮影に対応する軽量のウォータープルーフケースが付属する。

高速映像処理・高画質を実現する画像処理エンジン「BIONZ X」と、有効画素数約1190万画素で低照度でもきれいに撮影できる裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R」を採用。超広角約170°の「ZEISS テッサーレンズ」とあわせて、高画質で撮影できる。

映像記録方式は、従来のMP4に加えて、プロフェッショナル用途のXAVCを民生用途に拡張したXAVC Sに対応。フルHD(解像度1920×1080)60pの50Mbpsハイビットレート撮影や、120pのハイフレームレート動画撮影ができる。編集で等倍再生と滑らかなスロー再生を組み合わせるなど、メリハリのある効果的な映像をつくることができる。

臨場感のある映像表現ができるステレオマイクを搭載。歩行時に生じやすい大きな手ブレや、自転車などの走行時に生じる小刻みな振動による細かなブレなど、各種の手ブレに対応する手ブレ補正機能、インターバル静止画撮影機能、映像をUSTREAMでライブ配信する「ライブストリーミング機能」、連写画像を重ねて被写体の動きから1枚の静止画をつくる「モーションショットLE」など、多彩な機能を備える。

サポートページから無料でダウンロードできるPC用編集ソフト「Action Cam Movie Creator」は、ライブビューリモコンが記録した位置情報を読み込んで、動画に軌跡やスピードメーターを表示する「ルート・速度表示」や、四つの動画を組み合わせて一つの動画をつくる「マルチビュー」、ハイスピード録画で記録した動画のスロー再生などの機能を搭載し、簡単な操作で高度な編集が楽しめる。

クリップヘッドマウントキット「BLT-CHM1」、バックパックマウント「VCT-BPM1」など、さまざまな別売アクセサリを用意している。

対応メディアはmicroSDXC/microSDHC/microSDカード、メモリースティックマイクロで、XAVC S記録はClass10以上のmicroSDXCカードで対応する。

連続撮影時間が約1時間20分で、充電時間は約2時間25分。サイズは幅24.2×高さ36.0×奥行き74.0mmで、重さは約63g。

「ライブビューリモコンキット」に付属する新型ライブビューリモコン「RM-LVR2V」は、最大5台までのカメラの同時操作や画角確認に対応。複数の場所にカメラを設置して、多様な視点の映像を同時に撮影できる。

連続動作時間は約4時間で、充電時間は約4時間5分。サイズは幅72.3×高さ50.2×奥行き20.8mmで、重さは約98g。

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