(上段)「サンチュ」、(中段左から)「さっぱり塩タン」、「厳選カルビ」、「国産牛焼きしゃぶカルビ」 (下段)「キムチ盛り合わせ」(白菜キムチ、オイキムチ、カクテキ)

法政大学、亜細亜大学など、近くにキャンパスが点在する武蔵野市桜堤に、焼肉食べ放題の店がある。郊外型のファミレス店「国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井 武蔵野桜堤店」だ。

コースはセレクトコース(2,580円)、スタンダードコース(2,980円)、プレミアムコース(3,980円、すべて税別)の3タイプ。席は120分間使えるが、料理の注文は90分間。

外観

もっとも廉価なセレクトコースでさえ、選べる料理は72品。気に入ったものがあれば何度でもオーダーできる。ただし、一度しか頼めない料理もある(後述)。

セレクトコースの中でもっとも人気がある料理を野崎店長に選んでもらった。

「サンチュ」「さっぱり塩タン」、「厳選カルビ」、「国産牛焼きしゃぶカルビ」、「キムチ盛り合わせ」(白菜キムチ、オイキムチ、カクテキ)。

焼肉の王道として、塩タンから焼くことにした。

薄切りなので、さっぱりと食べられる。塩タン好きなら、まとめて何枚も食べたいところだ。

昔からカルビが大好物。ふつうのカルビもあるが、「国産牛焼きしゃぶカルビ」を食べることに。しゃぶしゃぶにするような、薄く切ったカルビだが、焼き方にコツがあるという。

「トングで肉をまとめてつかんで、焼いてください。肉の赤味がとれたら、食べごろです」

厚いカルビなら1枚1枚アミに広げて焼く。けれど、この肉の場合、薄く切った肉をまとめて焼くのがコツだそうだ。

薄切りの柔らかい肉が束になり、つるんとした食感と、ジューシーな味わいを楽しめる。厚焼きカルビや骨付きカルビとはひと味もふた味も異なる焼肉だった。

「肉寿司」という料理があったので、カルビとロースを頼むことにした。

肉寿司

それぞれシャリが3個ずつと、タレが付いた肉が3枚ずつ届いた。

「ご自身で肉を焼き、寿司にのせて召し上がってください」

肉寿司

焼肉を酢飯で食べるのは初体験。甘辛いタレが付いた焼肉と酢飯が不思議とよくマッチ。わさびの用意もあるそうだが、そのままでも十分旨い。

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