パイオニア、「カロッツェリア」ポータブルナビ「楽ナビ AVIC-MRP900」など3機種、「楽ナビ」で操作するドライブレコーダーも

2014.10.9 12:12配信
左から「AVIC-MRP900」「AVIC-MRP700」「AVIC-MRP600」

パイオニアは、手を近づけたり振ったりする動作で操作できる「エアージェスチャー」機能を備えたポータブルカーナビ「楽ナビ」の新製品として、「AVIC-MRP900」「AVIC-MRP700」「AVIC-MRP600」の3機種を、11月上旬に発売する。また、「楽ナビ」から操作できるフルHD画質のドライブレコーダー「ND-DVR1」を、2015年春に発売する。価格はいずれもオープン。

画面やハードキーに触れることなく、画面に手を近づけたり、画面を横切るように手を振ったりするだけで、あらかじめ設定した操作を実行する「エアージェスチャー機能」を搭載したポータブルカーナビ。

地図表示は、「ノーマルビュー」「スカイビュー」「ハイウェイモード」など、多彩な表示モードを用意し、見やすいデザインを選択できる。また、「車速補完型3Dハイブリッドセンサー(3軸ジャイロセンサー+3軸加速度センサー)」によって、速度・傾斜・旋回など、クルマの細かな動きを感知し、自車位置を高精度で把握することで、トンネル内や立体駐車場、山岳路などでも正確な位置を表示する。

大型連休や季節、曜日など、過去の渋滞情報を分析した渋滞予測データを収録し、独自のルートアルゴリズムとあわせて、目的地により早く到着するルートを探索する。最新の地図データはPCを使ってインターネットから取得して、SDカード経由で本体に転送できる。別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC1」を接続すれば、車内からの道路データ/地点情報データの更新にも対応する。

「AVIC-MRP900」は、画面サイズが7V型ワイドVGAで、4チューナー×4アンテナの地上デジタルチューナーを搭載。価格はオープンで、実勢価格は6万9800円前後の見込み。

「AVIC-MRP700」は、画面サイズが7V型ワイドVGAで、ワンセグチューナーを搭載。価格はオープンで、実勢価格は5万4800円前後の見込み。

「AVIC-MRP600」は、画面サイズが6.1V型ワイドVGAで、ワンセグチューナーを搭載。価格はオープンで、実勢価格は4万9800円前後の見込み。

「ND-DVR1」は、「楽ナビ」と接続することで、録画ボタンやファイルの送り・戻し、メニュー・モードなどを「楽ナビ」の画面に表示して、タッチパネルでの操作ができる「ドライブレコーダーリンク」機能を備えたドライブレコーダー。

3軸Gセンサによる振動センサを搭載。駐車中の振動を検知して撮影する「セキュリティ機能」や、走行中の振動検知時点の静止画と振動検知前後の動画を同時に記録・保管する「イベント録画機能」を備える。「手動撮影機能」にも対応する。

「セキュリティ機能」などで撮影した際の通知も、「楽ナビ」側で確認できる。録画ファイルには、「楽ナビ」の日時/緯度・経度/方位角/速度を記録する。

カメラ部は、高解像CMOSセンサと水平120°/垂直63°/対角145°の広角レンズで、フルHD画質で広範囲を撮影できる。車のアクセサリ電源オン/オフに連動して、microSDカードに自動で常時録画。WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能によって、明暗のある風景でも白飛びや黒つぶれのない、鮮明な映像が録画できる。

27.5fpsの高フレームレート撮影による高画質の映像を記録。フレームレートをLED信号機の明滅タイミングとずらすことで、信号機の色を鮮明に録画する。

カメラ部は小型で、前方視界を妨げずに取りつけることができる。本体部はコンパクトで運転席まわりに設置しやすく、ボタンも手元で操作しやすい。さらに、RCA入力端子を搭載した車載器と接続すれば、録画した映像を車載器の画面で確認できる。

対応する「楽ナビ」は、「AVIC-RL09」「AVIC-RW09」「AVIC-RZ09」「AVIC-RZ07」「AVIC-RZ06」「AVIC-RZ05」「AVIC-RW03」「AVIC-RZ03」。

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