富士通、タブレット端末「ARROWS Tabシリーズ」とPC「FMVシリーズ」4シリーズ8機種

2014.10.9 19:13配信
ARROWS Tab QH33/S

富士通は、個人向けタブレット端末「ARROWS Tabシリーズ」と、個人向けPC「FMVシリーズ」計4シリーズ8機種を、10月17日から順次発売する。

「ARROWS Tabシリーズ」は、8インチの「ARROWS Tab QH33/S」と、着脱できる専用キーボードが付属した10.1インチの「ARROWS Tab QH55/S」の2機種。

「ARROWS Tab QH33/S」は、CPUにインテルAtom Z3735Fを採用し、10点マルチタッチ対応8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、2GBのメモリ、64GBのフラッシュメモリ、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。無線通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 with Bing 32ビット。

システム手帳と同程度の重さで、片手で持ちやすいハンディサイズ。長時間使っても疲れにくい。背面には、触り心地のいい3Dテクスチャを採用。側面には角度をつけることで指をかかりやすくするなど、持ちやすさにこだわった。

Microsoft Office Home and Business 2013に加えて、『広辞苑』や『リーダーズ英和辞典』などの辞書・辞典コンテンツ7種類を搭載し、電子辞書としても利用できる。また「My Cloud」で、外出先から自宅の録画番組をストリーミングで視聴できる。ダウンロードすれば、電波状況に関係なく楽しむことができる。

バッテリ駆動時間は約10.5時間。サイズは幅126.0×高さ9.9×奥行き215.0mmで、重さは約390g。価格はオープンで、税別の実勢価格は6万円前後の見込み。11月中旬に発売する。

「ARROWS Tab QH55/S」は、CPUにインテルAtom Z3795を採用し、タッチパネル対応10.1インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1200)、4GBのメモリ、64GBのフラッシュメモリ、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 with Bing 64ビット。

着脱できる専用キーボードが付属し、ノートPCとタブレットの2通りの使い方に対応する。付属のワコム製スタイラスペンは1024段階の筆圧感知に対応し、メモやスケッチを楽しめる。また、太陽光を検知してディスプレイ輝度を調整する「スーパークリアモード」を搭載する。

バッテリ駆動時間は、タブレット単体が約11.0時間、キーボード接続時が約10.0時間。タブレット単体のサイズは幅265.5×高さ10.2×奥行き188.8mmで、重さは約680g。キーボード接続時のサイズは幅265.5×高さ17.6~18.2×奥行き223.8mmで、重さは約1.38kg。価格はオープンで、税別の実勢価格は11万円強の見込み。12月中旬に発売する。

「FMVシリーズ」は、画面を使いやすい角度に調整できる新しいディスプレイ一体型デスクトップPC「ESPRIMO WHシリーズ」の「ESPRIMO WH77/S」「ESPRIMO WH53/S」2機種、ディスプレイ一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH52/S」と、ノートPC「LIFEBOOK AHシリーズ」の「LIFEBOOK AH77/S」「LIFEBOOK AH53/S」「LIFEBOOK AH42/S」の計6機種。

「ESPRIMO WHシリーズ」は、タッチパネル対応23インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、BDXL対応BD(ブルーレイディスク)ドライブ、Microsoft Office Home and Business Premiumを搭載。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。どちらも11月21日に発売する。

独自の変形機構「アジャストスライダー」によって、ディスプレイの角度を用途に合わせて「ベーシックスタイル」「タッチスタイル」「ペンスタイル」の3種類に軽い力で切り替えることができる。

付属タッチペン利用時に画面に手が触れても書込みができる「ペンモード」や、画面を紙に近い色味に自動調整する「ペーパーモード」などを搭載。ペンの使いやすさにこだわり、ペン先検出2mmの精度で細かな描写ができる。ペン入力アプリケーションを自動表示する「ペンナビ」機能や、手書きのメッセージを添えたカードやハガキをつくることができる「筆まめ Ver.24 ベーシック 富士通版」を備える。また、「WHシリーズ」のユーザー向けに、レシピノートやお絵描き、ぬり絵シートなど「OneNote」専用テンプレート38種類を提供する。

上位モデルの「ESPRIMO WH77/S」は、CPUにインテルCore i7-4712MQを採用し、8GBのメモリ、2TBのHDDを搭載。深度情報を検出するインテル RealSense 3Dカメラ「Front F200」を世界で初めて搭載し、今までにないリアルな体験ができる。価格はオープンで、税別の実勢価格は22万円強の見込み。

「ESPRIMO WH53/S」は、CPUにインテルCore i3-4100Mを採用し、4GBのメモリ、1TBのHDDを搭載する。価格はオープンで、税別の実勢価格は19万円前後の見込み。

「ESPRIMO FH52/S」は、CPUにインテルCeleron 1005Mを採用し、21.5インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ(最大16GB)、1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、Microsoft Office Home and Business Premiumを搭載する。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。価格はオープンで、税別の実勢価格は15万円強の見込み。10月17日に発売する。

「LIFEBOOK AH77/S」は、CPUにインテルCore i7-4712HQを採用し、タッチパネル対応15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、8GBのメモリ、1TBのHDD、BDXL対応BDドライブ、Microsoft Office Home and Business Premiumを搭載する。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。サイズは幅377.2×高さ16.0~23.8×奥行き256.6mmで、重さは約2.5kg。カラーは、シャイニーブラック、アーバンホワイト、ガーネットレッドの3色。価格はオープンで、税別の実勢価格は21万円前後の見込み。11月21日に発売する。

「LIFEBOOK AH53/S」と「LIFEBOOK AH42/S」は、15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、Microsoft Office Home and Business Premiumを搭載する。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。サイズは幅378.0×高さ25.5×奥行き252.0mmで、重さは約2.2kg。

「LIFEBOOK AH53/S」は、8GBのメモリ、1TBのHDD、BDXL対応BDドライブを搭載。バッテリ駆動時間は約2.2時間。価格はオープンで、税別の実勢価格は18万円強の見込み。11月21日に発売する。

「LIFEBOOK AH42/S」は、4GBのメモリ、750GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。バッテリ駆動時間は約4.4時間。価格はオープンで、税別の実勢価格は13万円前後の見込み。10月17日に発売する。

オンラインショップのWEB MARTでは、ユーザーが用途に合わせてメモリやHDDなどのスペックを選択してオーダーができるカスタムメイドモデルを用意する。

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