チョロン
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――チョロンさんは、韓国4th Mini Album『Pink Blossom』に収録されている『愛の童話』や『So long』で詞を書いていますよね。どんなときに詞が浮かんでくるのでしょう。

チョロン「メロディを聴いたときの感覚を活かしてイメージを膨らませます。映画や本から感じたことや、思い浮かんだことをベースにして。聴いた人が共感してくれる詞を書きたいので、身近なものをテーマにしています」

――韓国ではトップ・グループの地位を築いたApinkですが、これから日本でまた、新人としてスタートします。これからの日本活動への意気込みをお願いします。

チョロン「私たちApinkのありのままの姿を見てほしいし、Apinkの歌を聴いてほしい。どう受け止めていただけるかわからないけど、一生懸命活動しますので、応援していただけるとうれしいです」

雑誌『韓流ぴあ 11/30号』もチェック!
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Apinkのインタビューは、シングルと同じく10月22日(水)に発売となる雑誌『韓流ぴあ 11/30号』にも掲載。妖精のようなキュートなグラビアとあわせてチェックをー!

 

▼Apink
Apinkは、パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、ソン・ナウン、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの6人から成るガールズグループ。『Apink(エーピンク)』とは、“最上級(A)の、女性らしい(PINK)少女たち”という意味。韓国では、明るくて軽快なR&B POPサウンドと、清純なイメージから“妖精”と称される。2011年4月に1stミニアルバム『Seven Springs Of Apink』で韓国デビュー。2014年3月にリリースした4thミニ・アルバム『Pink Blossom』のリード曲『Mr. Chu』で、韓国5大音楽番組(人気歌謡、MUSICBANK、音楽中心、MCOUNTDOWN、SHOWCHAMPION)にて1位を総なめにし、グランドスラムを達成。2014年8月に日本で初ショーケースライブを開催し、10月22日に『NoNoNo(Japanese ver.)』で日本デビュー。
日本公式ウェブサイト:http://apink-mobile.com/

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