パーク内の移動の仕方、スケジュールの組み方もポイント

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(6)次の発券可能時間になる「前」に取りに行く!

できるだけ多くファストパスを取るポイントは、既に入手したファストパスに記載されている「次の発券可能時間になる前に、取りに行く」という事。

正確に言えば、可能になったらすぐに取れるように移動しておく事です。

せっかく次の発券が可能な時間になったのに、休憩や食事をしてしまった、他のアトラクションに並んでしまった、つい忘れてしまった、終わってから取りに行けばいいや…などとなる場合もあると思います。

次のファストパスの発券可能時間に関しては、あまり気にしない方も多いのですが、特に混雑時は、時間とともに残数はどんどん減って行きますし、乗車対象時間もどんどん遅くなっていきます。

発券が5分遅れただけで、ファストパスが終わってしまう事もあります。

また入園制限がかかる程の大混雑時には、発券をするだけで30分近く並んでしまう事もあります。このあたりの時間も考えて発券時間前にはその発券機前にいるようにしましょう。

例えば、次の取得可能時間を携帯電話等のアラームにセットしておく等、ここはシビアに行動しましょう。

そこまできっちりしなくても…という気もいたしますが、そうしている間のロスが数時間待ちアトラクションのファストパスが1枚取れるか取れないか…という事にもなり、パークの行動に大きく影響する事もあります。

 

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(7)時間節約&体力温存!次の発券も考えてパーク内を移動!

できれば多く取りたいファストパス。ただ広大なパークは、あっちこっち取りに行くだけでも相当疲れます。できれば体力も温存したいところ。

ただ、例えば、次の発券可能時間になり「次はタワー・オブ・テラーを取りたい!」と思ったものの、今はレイジングスピリッツに並んでいる…なんていう場合。

この2つのアトラクションはパークのほぼ対角線。移動をためらう長い距離です。

他にも、初心者がハマりやすい失敗として、「パレードやショーの途中で通行が規制されてしまい、動けなくなってしまう」ケースがあります。

また、中央を移動できるディズニーランドは、まだいい方ですが、移動に時間がかかるディズニーシーの場合は、大きなロスが生じる事もあります。これは非常に非効率。

参考:東京ディズニーシーで混雑に巻き込まれてウンザリしないための三原則

そこで重要なのは「次に取るファストパスの事も考えて行動する事」。

ただ、これはあまりキッチリ考える必要は無く、次のファストパスを取る場所を考えて、これからの行動を楽しめばよいでしょう。

広大なパーク。小さな事の様ですが、次のファストパスの発券可能時間も含めて、「次の次にどうするか」と言う事を考えて行動すると、時間も体力も節約になります。

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