タカラトミー、約1000フレーズのおしゃべりをする会話ロボット「Robi jr.」

2014.10.16 19:9配信
「Robi jr.」

タカラトミーは、人感センサを搭載したパーソナルトークロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」を、2015年1月24日に発売する。税別価格は1万5000円。

次世代エンタテイメントロボット「Omnibot(オムニボット)」シリーズの最新作。人とのコミュニケーションに特化した自社開発のシステムを採用し、人の言葉を理解する音声認識機能や、10色の目の色で感情を表現する「カラーLED アイ」を搭載。人感センサによって人のいる方向を感知して顔の向きを変えるアクションや、約1000のフレーズで構成するおしゃべりをする。

例えば、「話を聞いて」と話しかけると、「なんでも話して。聞いてあげるから」などと返したり、「今何時?」と聞くと「午前11時05分だよ」などと教えたりする。「今日も平和だねー」「ぼくっておしゃべりかな?」「今ね、新しいダンス考えてるんだ~」などのひとりごとも言う。たくさん話してあげると機嫌がよくなり、話してあげないとすねてしまう。

人がより自然にロボットに感情移入するには、より人に近いデザインと、人の心に寄り添う感情のある温かい会話が不可欠だと考え、「人間とロボットとのハートフルな会話の実現」を目指して開発。商品化にあたっては、デアゴスティーニ・ジャパンのロボット組み立てマガジン『週刊 ロビ』とコラボレーションし、愛くるしい動きや会話を楽しめるロボット「ロビ」の幼少期をイメージしてデザインした。サイズは、幅200×高さ200×奥行き170mm。電源は、別売の単4形アルカリ乾電池4本。連続稼動時間は1時間。対象年齢は6歳以上。

「Omnibot」シリーズは、1984年に当時のトミーから発売した本格的なホームロボットシリーズの総称。当時からロボットとの暮らしを身近なものとして展開し、その後も「アームトロン」「KI・KU・ZO」など、トミーロボットシリーズやオムニボットシリーズの進化版「i-SOBOT(アイソボット)」など、さまざまなロボットを世に送り出してきた。2014年から、次世代エンタテイメントロボット「Omnibot」シリーズとして新たに展開し、手のひらだけの直観操作が楽しめる「Hello!MiP」、言葉を理解する子犬型ロボット「Hello!Zoomer」を発売している。

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