[83回]SNH48上海劇場デビューから1年を振り返る＆宮澤佐江、"10月〜後半戦"への思い（3/8） - 宮澤佐江連載「ミラチャイ」

今回は、上海劇場デビューから1年間の出来事を振り返ります。1年の始まりは4月からという佐江ちゃんに、折り返し地点となる10月、後半戦への思いも聞きました！【毎週金曜更新】

そう！『制服の芽』公演。あった、ありましたよね。大変だったな。5月に、SKE48のライブもあったから、シングル曲を2日間で十何曲、必死で覚えたなあ。名古屋と東京をたくさん往復した。思い出すと頭イタい（笑）

ーーそして6月には、総選挙がありました。

はいッ！

ーーその翌日に優子さんの卒業。同じ月にAKB48劇場で『制服の芽』の凱旋公演がありましたよね。

それは本ッ当に楽しかったなあ。

ーーそして、初日以来2度目となるSNH48劇場での公演があって。

うん、あった。ありました。

ーー7月に入ると、SKE48として台湾のファンミーティングに参加、SNH48初の選抜総選挙。SKE48のシングル曲『不器用太陽』の発売もありましたね。そしてもう最近になって、今夏の出来事になりますね。

そっかあ。8月には誕生日があって、ついこの間『AKB49』の舞台があって…。うわあ。。。改めて振り返ってみると、いろいろありましてねえ。時が経つのは早いわけだ。

ーー本当に目まぐるしいぐらいに活躍されてます。今回挙げたほかにも、もっといろんな活動をされてるんですから。