弥生、クラウド会計ソフト「やよいの青色申告 オンライン」の提供を開始、「弥生 15 シリーズ」は10月31日発売

2014.10.17 18:29配信
「やよいの青色申告 オンライン」。WindowsでもMacでも使える

弥生は、10月16日、インターネット上で記帳から確定申告書の作成まで完了できる新クラウド会計ソフト「やよいの青色申告 オンライン」サービスの提供を開始した。また、デスクトップアプリケーションの最新バージョン「弥生 15 シリーズ」を、10月31日に発売する。

「やよいの青色申告 オンライン」は、今年1月にサービスを開始した「やよいの白色申告 オンライン」をベースに新たに開発したクラウドアプリケーション。簿記や会計に関する専門的な知識を必要とせず、誰でも簡単に帳簿と確定申告書を作成できる。

7月に提供を開始したクラウドサービス「YAYOI SMART CONNECT」に対応し、外部サービスとの連携によって、銀行明細やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを自動で取り込み、自動で仕訳を作成することができる。対応OSは、Windows 8.1/8/7/Vista、Mac OS X 10.6以降。対応ブラウザは、Internet Explorer 10以降、Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版、Safari 6.2以降。

弥生のホームページからの申し込むことで利用できる。税別価格は、「セルフプラン」が年額8000円、製品操作サポートに加えて、電話やメールで仕訳や確定申告などの専門的な業務相談ができる「ベーシックプラン」が年額1万2000円。最大2か月無料の「無料体験プラン」も用意する。なお、無料体験プランでは、青色申告決算書/確定申告書Bの作成はできない。

10月16日から2015年3月16日申し込み分までを対象に、「初年度無償キャンペーン」を実施。「セルフプラン」が初年度0円、「ベーシックプラン」が初年度6000円で利用できる。

Windows用デスクトップアプリケーションの最新バージョン「弥生 15 シリーズ」(弥生会計 15/弥生給与 15/弥生販売 15/やよいの青色申告 15/やよいの給与計算 15/やよいの見積・納品・請求書 15/やよいの顧客管理 15)は、「弥生会計 15」「やよいの青色申告 15」が「YAYOI SMART CONNECT」との連携に対応した。また、クラウドストレージ「弥生ドライブ」も強化し、「弥生給与」や「やよいの見積・納品・請求書」などでもデータ共有の操作性がアップした。このほか、2015年10月に施行予定の消費税改正に完全対応する。

有償サービス「あんしん保守サポート」に、伝票や帳票の作成、管理方法など、一般的な経理業務に関する質問に電話・メールで対応する経理業務相談を新設。製品と業務、両方にまたがる分野の質問もワンストップで回答する。「弥生会計」はベーシックプラン/トータルプランで、「やよいの青色申告」ではトータルプランで提供する。「弥生 15 シリーズ」を新規購入し、所定の条件を満たしたユーザーを対象に、「あんしん保守サポート」を最大15か月間無償で提供する。キャンペーンの利用には、申込みと「あんしん保守サポート」自動更新のための決済情報の登録が必要。

価格はオープン。直販オンラインショップ「弥生ストア」での税込み価格は、「やよいの青色申告 15」が1万2960円、「弥生会計 15 スタンダード」が4万2120円、「弥生会計 15 プロフェッショナル」が7万5600円、「弥生会計 15 プロフェッショナル 2ユーザー」が10万440円、「やよいの給与計算 15」が2万8080円、「弥生給与 15」が7万5600円、「弥生販売 15 スタンダード」が4万2120円、「弥生販売 15 プロフェッショナル」が7万5600円、「弥生販売 15 プロフェッショナル 2 ユーザー」が10万440円、「やよいの見積・納品・請求書 15」と「やよいの顧客管理 15」がそれぞれ1万800円。「やよいの青色申告 15 バリューパック(+見積・納品・請求書)」は、直販は行わない。税別実勢価格は1万3500円前後の見込み。

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