新製品「Qrio Lock」

ソニーグループのIoT企業であるQrio(キュリオ)は7月5日、東京・赤坂で会見を開き、スマートロックの新製品「Qrio Lock」を発表した。同日、AmazonとQrio Storeで予約を開始し、7月19日にオンラインストアと全国の家電量販店で発売する。Qrio Storeでの税別価格は2万3000円。

Qrio Lockは、ドアの鍵部分に設置して鍵の開閉を電動化する「Qrio Smart Lock」の後継機。従来機種と同様にスマートフォン(スマホ)のアプリから操作できるほか、登録したスマホが近づくと自動で解錠する「ハンズフリー解錠」機能と、ドアが閉まると自動で施錠する「オートロック」機能を追加している。

また、スマホを持っていないユーザーもQrio Lockを利用できるよう、リモコン解錠できる「Qrio Key」をオプションとして8月16日に発売する。Qrio Storeでの税別価格は、4500円。

Qrioの西條晋一代表取締役は、「一号機の『Qrio Smart Lock』から3年。ついに新製品を発表することができた。当社のエンジニアとソニーのものづくりの力で、ユーザーに新しい体験を提供していく。ユーザー目線でどういう鍵なら使いやすいのか考えた」と新製品についてコメントした。

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